11月18日(水)、日本サッカー協会は「第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の準々決勝から決勝までのキックオフ時間、試合会場を発表した。
FC町田ゼルビアに勝利を収め、準々決勝へ進出した浦和レッズは、12月26日(土)にヴィッセル神戸と対戦。会場は、ヤンマースタジアム長居となった。キックオフは13時。
この対戦の勝者は、12月29日(火)に行われる準決勝へと進む。会場は味の素スタジアムとなり、キックオフは13時5分。元日決勝の舞台も、味の素スタジアム。キックオフは14時15分。
なお、原則として、対戦カードの左側に記載されたチームが、メインスタンドからピッチに向かって左側のベンチを使用する。準々決勝のカードは「ヴィッセル神戸対浦和レッズ」となるため、浦和は右側のベンチを使用する予定だ。
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