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ツヅキック（都築龍太の試合分析）

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レッズがやるサッカーを統一させる。それを徹底させないといけない（シーズン総括後編）
2020/01/01
その気はなかったと思うが、受け身の試合が続いてしまったのが問題だった（シーズン総括前編）
2020/12/31
受け身のサッカーの浦和レッズで終わってしまった（J1第34節・札幌戦）
2020/12/27
得点以外は全部支配された。レッズは、前に行きたくても行けなかった（J1第33節・川崎F戦）
2020/12/19
3人以上が絡む攻撃があまりない。唯一の光は武田英寿選手（J1第32節・湘南戦）
2020/12/15
失点を重ねると、「どうすりゃいいんだ」という感覚になるのだろう（J1第30節・鹿島戦）
2020/12/04
相手がこう来るからこうやって攻めよう、守ろう、と。その意味ではリアクション（J1第28節・G大阪戦）
2020/11/26
青木拓矢選手が入ってバランスは取れた。やっぱり彼はバランサー（J1第31節・神戸戦）
2020/11/22
マリノスの良いところをまったく消すことができなかった（J1第27節・横浜FM戦）
2020/11/18
良かったときに比べると守備的。中盤で奪えるシーンが少ない（J1第26節・広島戦）
2020/11/05
常に後手に回る試合。ポイントは汰木選手とマルティノス選手（J1第25節・大分戦）
2020/11/03
試合巧者だった。今季一番の出来だったと思う（J1第24節・C大阪戦）
2020/10/27
これを続けられれば最高。仙台の中盤での守備の緩さも追い風に（J1第23節・仙台戦）
2020/10/23
レイソルの守備バランスが悪かったというのはあるが、とても良かった（J1第22節・柏戦）
2020/10/18
サイドが上がらない割り切り。PKで西川周作はよく我慢して反応した（J1第21節・鳥栖戦）
2020/10/14
結局、マルティノスに始まってマルティノスに終わった試合（J1第20節・名古屋戦）
2020/10/10
試合をとおしてトライした試合。上手くいったけどミスで負けた（J1第29節・FC東京戦）
2020/10/03
中身のある負け方でもないし、中身のある勝ち方でもない（J1第19節・横浜FC戦）
2020/09/30
ポゼッション率と勝敗はリンクしてない。結果は100点満点だが、失点シーンはいつもの形（J1第18節・清水戦）
2020/09/26
川崎Fは誰が入っても同じサッカーができる。レッズは誰が入っても、流れをなかなか変えられなかった（J1第17節・川崎F戦）
2020/09/23

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