(有賀久子)

山本海人さん手掛ける『海人米(天のつぶ)』〜JR浦和駅『福島産直市』にて販売中
きのう18日(水)から、JR浦和駅東西連絡通路イベントスペースでは『福島産直市』が開かれている。福島県の新鮮な食材をはじめとする物販コーナーの充実はもちろんのこと、『赤べこ絵付け体験会』があったり、食・観光・文化を感じられる機会となっている。
きょう19日(木)の午前、この『福島産直市』に山本海人さんの姿があった。
今回の福島産直市で、山本さんが福島県浪江町で手掛けた米『海人米(天のつぶ)』が物販コーナーに並び、山本さん自ら販売PRで、きょう19日(木)と、あす20日(金)の午前帯[10時から11時30分頃まで予定]に店先に立つと聞き、訪ねた。
『海人米(天のつぶ)』2キロで、税込1985円での販売だ。
この『天のつぶ』は、福島県が1995年から15年の歳月をかけて開発したオリジナルの品種。粘りが少なく、炊飯後、時間が経っても味わい、食感の変化が少なく、冷めても美味しいとあって、お弁当や、炒飯、丼ものにピッタリだという。
山本さんは、2021シーズンから2024シーズンまでの4年間、J3リーグの福島ユナイテッドFCに所属した。
福島ユナイテッドFCと言えば、選手自らが農作物の栽培と販売を行う『農業部』だ。2026年度で、農業部が誕生して13年目を迎える。始まりは、東日本大震災の原発事故の影響で風評被害を受けた農作物の払拭ならびにPRを目的とし、設立された。
ロアッソ熊本から完全移籍で福島ユナイテッドFCの一員となった山本さんも、農業部の一員に。課長を経験し、引退を決断する2024年シーズンには、次長に就任。農業の素晴らしさや魅力を伝える一役を担っていた。
そんな福島県での日々がキッカケとなって、山本さんは、福島県浪江町で農家の方と一緒にコメ作りに取り組むようになった。
週明けの23日(祝・月)には、福島市内にあるコープふくしま3店舗[方木田店、いずみ店、やのめ店]で、数量限定の販売がある。ここにも山本さんも駆けつけ、販売PRに努めるそうだが、昨シーズンより、浦和レッズのユースチーム・GKコーチに就任し、浦和という土地に縁が出来て、浦和駅で開催される『福島産直市』内での販売が決まった。
あす20日(金)の午前帯[10時から11時30分頃までを予定]も、1人でも多くの方に『海人米(天のつぶ)』の良さを伝えたいと気合が入っている。
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