2月4日(火)、レッドダイヤモンズ後援会は、毎年恒例となる「激励会」をさいたま市浦和区の浦和ロイヤルパインズホテルで開催した。法人会員の出席の下、トップチーム、レディースチームを招き、今季の活躍を激励するとともに昨季に活躍した選手らに対して表彰を行った。
レディース賞にはレディースチームでキャプテンを務めた後藤三知、特別賞にはトップチームから原口元気、理事長賞には興梠慎三、会長賞には那須大亮が輝き、会長賞を受賞した那須はさいたま市の清水勇人市長から盾や賞金を受け取った。また、功労賞として2月1日付けで強化部所属となった山田暢久がステージに立ち、表彰を受けた。
最後に会員からのメッセージ入りのフラッグがトップチーム、レディースチームそれぞれに贈られ、吉田靖監督と後藤、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督と加藤順大が受け取った。ミシャ監督は「3シーズン目、大きな目標であるタイトルをつかむ」と目標を掲げ、47都道府県のうち、40地域に後援会会員がいるレッドダイヤモンズ後援会の支援を依頼した。最後に日本語で「ありがとう」と口にしたミシャ監督は、温かな拍手に包まれた会場に最後まで手を振っていた。
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