《ミハイロ ペトロヴィッチ監督》
きょうも、前回のリーグ戦と同じように強い風の中で戦わなければいけなかった。サッカーという競技性において、風は一番やりにくくする自然現象だ。その中でも、選手は強い気持ちを持って戦ってくれた。ミスも多々あったが、自分たちの狙っているサッカーをチャレンジし続けてくれた。
失点場面だが、私は、相手の味方同士が、ぶつかったのではないかと思うが、レフェリーがPKをとった。私は、ミスジャッジではないかと思っている。ただ、選手はその後、同点、そして逆転するべく強い気持ちを持って戦ってくれた。追い付いたところから、さらにもう1点を取って勝つという意欲を最後まで見せてくれた。引き分けに終わった試合だが、選手は勝利を目指し、強い気持ちを持って最後まで戦ってくれた。
(有賀久子)
2025/05/05
2025/05/05
2025/05/05
2025/05/04
2025/05/04
2025/05/04
2025/05/04
2025/05/04
2025/05/03
2025/05/03