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REDSニュース|ゴールデンウィークは浦和としんちゃんにおまかせ!!クレヨンしんちゃんと第2弾コラボオンラインイベント|レッズプレス!!

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ゴールデンウィークは浦和としんちゃんにおまかせ!!クレヨンしんちゃんと第2弾コラボオンラインイベント


※写真はクラブ提供

大型連休は浦和レッズとクレヨンしんちゃんにおまかせ!!

今月23日、『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』公開に向け、同じ埼玉県のよしみで浦和レッズが強力タッグ。昨年7月以来第2弾となるコラボレーションが実現した。公開日と同じ23日にオンラインショップにてコラボグッズを発売する。

すべてオリジナルの書き下ろしのコラボビジュアルは、埼玉県カスカベ在住「クレヨンしんちゃん」の主人公・野原しんのすけ君を含むカスカベ防衛隊5人。そして浦和からはトーマス・デン、興梠慎三、西川周作、槙野智章、阿部勇樹が登場。また今月25日、ホーム・大分戦ではコラボグルメ企画が行われる。

この企画に先立ち、14日にオンラインイベントが行われた。

浦和からは前回に引き続き、「浦和のしんちゃん」こと興梠慎三をはじめ、西川、槙野、阿部の4選手が参加。主人公・しんちゃんも登場した。

映画のコンセプトが『青春ナゾ解きおバカ学園ミステリーのケッ作誕生』ということで、それにちなんだ質問がしんちゃんから選手に投げかけられた。

「浦和レッズのミステリーを教えて?」という質問の中、出た名前が今季加入の西大伍。

「違う感覚を持った人」と西川が言えば、興梠は「変わり者。何を考えているか分からない」と選手の中でもミステリアスのようだ。

「青春と言えば?」という質問に槙野は音楽を挙げた。

槙野によれば新聞配達のアルバイトをした際、当時モーニング娘。後藤真希のソロデビューシングル『愛のバカやろう』を聞きながら、新聞を配っていたというエピソードを披露した。

アニメにも登場するカスカベ防衛隊にちなみ「一番、守りたいものは?」という質問に阿部は「(プロサッカー選手は)子どもに憧れる存在でなければならない。夢を与える存在になりたい」と話した。

最後は前回に続き、しんちゃんから新ゴールパフォーマンスのリクエスト。5人そろって記念撮影を行い、オンラインイベントは終了した。





(c)REDS PRESS