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ツヅキック(都築龍太の試合分析)

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10人でよく戦ったが、最後の失点は人の少なさが…。安居選手は相当よかった(J1第1節・G大阪戦)

浦和レッズで活躍された元日本代表GK都築龍太さんが試合を解説。聞き手は、サッカー専門新聞『エルゴラッソ』の沖永雄一郎記者です。


RP:8月7日(金)にパナソニックスタジアム吹田で行われた明治安田J1リーグ第1節・ガンバ大阪戦は3−4でレッズが敗れました。


都築:大善戦みたいな雰囲気になりましたが、実際に悪くはなかったと思います。特に前半の入りはそうでしたね。前からのプレスの追い込みと、安居海渡選手のところで奪取するいい形が出ていました。

その最高の入りから先制点が生まれましたが、取り方も非常に良かったと思います。ピッチを広く使って、SBのダニーロ・ボザ選手まで絡んでいて、「今季は攻撃に絡む人数が多いんだよ」というのを見せるような形でした。左から右へと展開して、最高のクロスから最高のフィニッシュでした。

いい流れで点が取れましたし、これまでの開幕戦でなかなか色が出せてなかったところがありましたが、?さんのサッカーが見えたかなという、非常にいい流れで試合が展開していくことになりました。ただ、残念な退場ですべて狂ってしまいました。

マテウス・サヴィオ選手の2枚目の警告は要らないものでしたが、庇うとしたら、サヴィオ選手の一発目のイエローが基準であれば、もっとガンバ側にもカードが出ていてもおかしくなかったのかなと思います。?監督が怒って警告をもらうシーンもありましたが、レッズ側だけが取られていた感覚だったんじゃないかと思います。

そこからもちろん良くない流れになって、追いつかれて逆転されるまで非常に押し込まれました。なんで押し込まれたかと言うと、・・・・・・
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都築龍太 -profile-
1978年4月18日生まれ。
2003年にガンバ大阪から浦和レッズへ加入。2010年に湘南ベルマーレへ期限付き移籍後、現役を引退。日本代表としても6試合に出場した。

(c)REDS PRESS