浦和レッズで活躍された元日本代表GK都築龍太さんが試合を解説。聞き手は、サッカー専門新聞『エルゴラッソ』の沖永雄一郎記者です。
都築:なんというか、地に足がつかないようなサッカーでしたね。全部が後手後手になりましたが、最初にセットプレーで決められてしまったことも含めて、最終戦にしてできていたことができなくなったような試合でした。
チャンスの数も少なくて、カウンター気味に長沼洋一選手が抜け出していい形で崩したシーン以外は攻め手がなかった印象ですが、岡山が良かったのかな。ダニーロ・ボザ選手がライン際で2回クリアしたシーンも、マテウス・サヴィオ選手のところで奪われて、自分たちの攻撃に入ろうかというタイミングで奪われています。
岡山はサイドからのクロスだったりカウンターからシュートまでもっていくシンプルさがあって、岡山はああいいうサッカーで良いんだよというのを出していましたが、そのきっかけを作ってしまったのは先ほども言ったような、レッズの地に足のつかない、「何をすればいいの?」というサッカーだったと思います。最終戦で順位が決まる、・・・・・・
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