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ツヅキック(都築龍太の試合分析)

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何かきっかけがないと、この流れは引き戻せない(J1百年構想第11節・鹿島戦)

浦和レッズで活躍された元日本代表GK都築龍太さんが試合を解説。聞き手は、サッカー専門新聞『エルゴラッソ』の沖永雄一郎記者です。


RP:4月18日(土)にメルカリスタジアムで行われた明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第11節・鹿島アントラーズ戦は0−1でレッズが敗れました。

都築:何て言うんだろう、そんなに悪い試合をしてるわけではないんですよね。内容としては互角に近いところもあったと思いますが、最後に失点してしまうという勝負弱さが出ましたかね。

攻撃やチャンスの作り方の特徴はお互い違いましたが、開始直後にオナイウ阿道選手が奪ってのシュートだったり、カウンターから金子拓郎選手がシュートまでもっていったりとチャンスはあったのですが、それが個人によるものなんですよね。

アントラーズのほうのチャンスはサイドを崩してクロスを上げ切ったり、縦パスからコンビネーションをつかったりしていました。チャンスシーンを静止画で見ると、レッズの選手は少なくてアントラーズは多いんですよね。そこの差は出たかなと思います。

ただ、レッズは奪ってカウンターというサッカーをやろうとしているならそれをやりきらないと、やっぱり結果に結びつかないと思います。奪う位置が低いので・・・・・・
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都築龍太 -profile-
1978年4月18日生まれ。
2003年にガンバ大阪から浦和レッズへ加入。2010年に湘南ベルマーレへ期限付き移籍後、現役を引退。日本代表としても6試合に出場した。

(c)REDS PRESS