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ツヅキック(都築龍太の試合分析)

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アクセントになるような選手のプレーが目立ったというのは次につながる(J1第17節・名古屋戦)

浦和レッズで活躍された元日本代表GK都築龍太さんが試合を解説。聞き手は、サッカー専門新聞『エルゴラッソ』の沖永雄一郎記者です。


RP:6月18日(土)に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第17節、名古屋グランパス戦は3−0でレッズが快勝しました。

都築:完璧な試合というか、勝ちに値する内容でした。良い試合だったと思います。最初の10分、15分くらいまではグランパスも攻めていて、孤立しちゃっていたところもありましたが、マテウス選手が機動力を発揮していました。・・・・・・
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都築龍太 -profile-
1978年4月18日生まれ。
2003年にガンバ大阪から浦和レッズへ加入。2010年に湘南ベルマーレへ期限付き移籍後、現役を引退。日本代表としても6試合に出場した。

(c)REDS PRESS