
[総括]
平日の夜にルヴァンカップがありましたが、非常に来てもらったお客さんには、エキサイティングでスリリングな試合が出来たんじゃないかなと思います。我々も、この前のリーグ戦からメンバーを多少変えて臨みましたが、チーム全員でやってきたことを、試合開始から、非常に選手たちが出してくれたと思います。
後半、少し相手に押しこまれる場面がありました。我々がリードしていることで、相手のエンジンに早く火がついた形になりましたが、それを我慢しながら、素晴らしいゴール、2点目が生まれて、こういう勝ちが出来るというところは、浦和レッズとして力がついた証拠だと思います。
きょう出た選手、怪我やいろいろなコンディションで来られなかった選手もいますが、チームの成長を日々感じますし、僕自身も、監督として、さらに高いハードルを選手に示して、もっともっと内容も結果もついてくるようなチームにしなきゃいけないなという風に思いました。
僕が監督になってから、4ヶ月ぐらい経ちますが、開幕当初に見せた、ちょっと良いバランスが取れなかった試合が多かったんですが、尖った部分を出し続けたことで、かなり、それが自分たちの色になってきたのは間違いですし、選手のキャラクターをしっかりと僕自身もさらに観察しながら、レイソル戦、その後、リーグ戦をはさんでのルヴァンカップになりますが、一番を目指してやっていきたいと思います。
このルヴァンカップの予選を抜けるのに、きょうの試合が、どのチームにとっても、一番過酷な試合になるというのは最初から分かっていたので、こういうタフな状況を乗り切った選手の勇気や覚悟を監督としてたたえたいと思います。
Q:決勝点を演出した瀬古 樹選手について。監督の中で、今、チームの中でどんな存在なのでしょうか?
A:欧州でタフな経験をしてきました。彼もいろいろな挫折を繰り返しながら、今は浦和レッズでプレーするということで、何よりも“上手くなりたい、強くなりたい”ということを、シンプルに120%でチームのために落としこめる選手です。そういうものが、ああいうプレーを生んでいると思います。
まだまだ、彼も成長すべきところ、しなきゃいけないところがありますが、言い方を変えれば、彼自身の、選手としての伸びしろだと思うので、それを大事にやってもらいたいです。彼の加入は、浦和レッズにとっては非常に大きいことだと思います。
Q:延長戦で宮本優太選手を入れて、3バックにしたと思うが、狙いと化学反応は?
A:延長になってからは、配置やどこをずらすというよりも、バトルに勝った方がチャンスをつかむと分かっていました。後ろが少し横ずれが間に合わなかったところがあったので、(宮本)優太を入れて、そういう事故が起きないようにして、前にフレッシュな選手がいたので、カウンターで持っていけるという計算で、あのシステムにしました。上手くいったかは分かりませんが、おおむね、延長は落ち着いてプレーしていたかなと思います。
Q:後半、相手が前に出てきたこともあるが、押しこまれすぎたのでは?
A:後ろに規制がなかなか掛からないで、サイドチェンジを繰り返されて、4枚のDFが横に広げられた時もありました。名古屋さんは、それが十八番であって。前半は、ほとんどなかったことを、後半、選手交代の中で、そういう場面がゼロには出来ないと分かっていました。おっしゃるように、回数を減らさなきゃいけなかったですけど、試合の中で、ああいう時間帯をゼロには出来ない、まだまだ、それを90分通して自分たちのリズムということ、盤石な強さはないと思っているので、そこの戦い方を含めて、また次に生かしていかなければいけません。
ただ、延長に入ってのシステム変更で、それが収まるな、というのは、僕の中にはあったので、後半の途中から、もしくは、そういうところで使っていこうというところはありました。ちょっと時間的には遅かったかもしれないですけど、結果を出せて良かったかなと思います。
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(有賀久子)

? 貴裁監督「こういう勝ちが出来る。浦和レッズとして、力がついた証拠だと思います」
《? 貴裁監督》
[総括]
平日の夜にルヴァンカップがありましたが、非常に来てもらったお客さんには、エキサイティングでスリリングな試合が出来たんじゃないかなと思います。我々も、この前のリーグ戦からメンバーを多少変えて臨みましたが、チーム全員でやってきたことを、試合開始から、非常に選手たちが出してくれたと思います。
後半、少し相手に押しこまれる場面がありました。我々がリードしていることで、相手のエンジンに早く火がついた形になりましたが、それを我慢しながら、素晴らしいゴール、2点目が生まれて、こういう勝ちが出来るというところは、浦和レッズとして力がついた証拠だと思います。
きょう出た選手、怪我やいろいろなコンディションで来られなかった選手もいますが、チームの成長を日々感じますし、僕自身も、監督として、さらに高いハードルを選手に示して、もっともっと内容も結果もついてくるようなチームにしなきゃいけないなという風に思いました。
僕が監督になってから、4ヶ月ぐらい経ちますが、開幕当初に見せた、ちょっと良いバランスが取れなかった試合が多かったんですが、尖った部分を出し続けたことで、かなり、それが自分たちの色になってきたのは間違いですし、選手のキャラクターをしっかりと僕自身もさらに観察しながら、レイソル戦、その後、リーグ戦をはさんでのルヴァンカップになりますが、一番を目指してやっていきたいと思います。
このルヴァンカップの予選を抜けるのに、きょうの試合が、どのチームにとっても、一番過酷な試合になるというのは最初から分かっていたので、こういうタフな状況を乗り切った選手の勇気や覚悟を監督としてたたえたいと思います。
Q:決勝点を演出した瀬古 樹選手について。監督の中で、今、チームの中でどんな存在なのでしょうか?
A:欧州でタフな経験をしてきました。彼もいろいろな挫折を繰り返しながら、今は浦和レッズでプレーするということで、何よりも“上手くなりたい、強くなりたい”ということを、シンプルに120%でチームのために落としこめる選手です。そういうものが、ああいうプレーを生んでいると思います。
まだまだ、彼も成長すべきところ、しなきゃいけないところがありますが、言い方を変えれば、彼自身の、選手としての伸びしろだと思うので、それを大事にやってもらいたいです。彼の加入は、浦和レッズにとっては非常に大きいことだと思います。
Q:延長戦で宮本優太選手を入れて、3バックにしたと思うが、狙いと化学反応は?
A:延長になってからは、配置やどこをずらすというよりも、バトルに勝った方がチャンスをつかむと分かっていました。後ろが少し横ずれが間に合わなかったところがあったので、(宮本)優太を入れて、そういう事故が起きないようにして、前にフレッシュな選手がいたので、カウンターで持っていけるという計算で、あのシステムにしました。上手くいったかは分かりませんが、おおむね、延長は落ち着いてプレーしていたかなと思います。
Q:後半、相手が前に出てきたこともあるが、押しこまれすぎたのでは?
A:後ろに規制がなかなか掛からないで、サイドチェンジを繰り返されて、4枚のDFが横に広げられた時もありました。名古屋さんは、それが十八番であって。前半は、ほとんどなかったことを、後半、選手交代の中で、そういう場面がゼロには出来ないと分かっていました。おっしゃるように、回数を減らさなきゃいけなかったですけど、試合の中で、ああいう時間帯をゼロには出来ない、まだまだ、それを90分通して自分たちのリズムということ、盤石な強さはないと思っているので、そこの戦い方を含めて、また次に生かしていかなければいけません。
ただ、延長に入ってのシステム変更で、それが収まるな、というのは、僕の中にはあったので、後半の途中から、もしくは、そういうところで使っていこうというところはありました。ちょっと時間的には遅かったかもしれないですけど、結果を出せて良かったかなと思います。
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2026/10/29

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