(有賀久子)



J初陣!浦和レッズ田中達也監督、初勝利を飾る

《田中達也監督》

試合開始から、プラン通りに運べたと思います。その中で、前半、欲を言えば、ゴールが欲しかった。後半のところで、セットプレーから1点を取れて、その後、代わった選手が追加点を入れてくれたので、そこは、チームとしては、その後、ある程度、引きながら、だけど、そこは川崎さんが得意なことも知っているから、そこのコンパクトさは、選手に伝え続けました。結果的に2対0で勝てて良かったと思います。

Q:4月29日は、25年前に達也さんが国立競技場でJリーグデビューをされた日でした。25年後の同じ日に、浦和レッズの監督として初采配をふるわれたことについて
A:新しい記念日になったなと思います。すみません、こんな返しで(笑)

Q:時間がない中で、どういうことを強調し、整理して試合に臨んだのか?
A:攻撃のところで言えば、いつも行っているポジションのローテーションがあって、それは継続しながら、ポジショニングをしっかりと取ることを攻撃では伝えました。

Q:主にメンタル面で、勝ちから遠ざかっているチーム状態であった。刺激が入った中で、ここだけは大切にしてもらいたい、と強調した部分は?
A:メンタル的にもだし、守備のところでも伝えたのは、“味方の選手に勇気を持たせるようなプレッシングをしてくれ”と。メンタル的なところで言えば、“怖れずに、一歩前に出る”と。それは守備のところでも重ねて選手に伝えました。

Q:攻撃で、長沼洋一選手が左の前で開いて、中島翔哉選手なども右サイドに流れ、サイドでうまく数的優位を作っていたと思う。得点するために、監督として、より植え付けたところは?
A:この半年間、選手と一緒にいて、個人のストロングや、ゴール前でのアイデアを持っていることは分かっていました。僕は、相手のアタッキングエリアについては、“選手のストロングを出してくれ”としか言っていません。僕がこだわったのが、ミドルレンジまで、どうやって安定して持っていくかというのを選手に伝えて、その結果、攻撃回数が増えて、そのクオリティーが発揮されたのかなと思います。

Q:終盤、川崎に押し込まれた時間帯があった。ここまでの試合で60、70分以降の失点が多い中で試された。あの時間帯は、どのようにチームを導こうとしていたか?
A:この状況は予想していて。中1日しかない状態で、どこからどこへのパスが取りどころとか、そういう時間よりも、先ほど言った、たとえば、バックパスが入った時に、FWの選手が、周りの選手に勇気を与えるような、“一緒にプレスに行ってもいいんだ”という迫力を持ってくれ、とそれを選手に伝えました。サイドハーフの選手とかが、ウイングバックになっても良いというのも伝えていたので、それは選手が選びながら、チョイスしながら、やってくれました。

Q:きょうはここ1、2年で、最もゆっくり攻めていた試合だったと思う。攻撃のテンポで選手に伝えた部分については?
A:いつもは、いらないパスというか、自分がしっかりとプレッシャーを受けてから、次の味方にパスを出す、ということは選手に伝えています。(ボールを)持つことが目的ではなくて、先ほども言いましたが、安定してミドルレンジに入っていくことを、僕はやりたかったので、そのためには、自陣で安定してボールを持つ、そのポジショニングの配置というのは選手に伝えてやりました。



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J1百年構想リーグ第13節・川崎F戦=監督コメント

(有賀久子)



J初陣!浦和レッズ田中達也監督、初勝利を飾る


《田中達也監督》

試合開始から、プラン通りに運べたと思います。その中で、前半、欲を言えば、ゴールが欲しかった。後半のところで、セットプレーから1点を取れて、その後、代わった選手が追加点を入れてくれたので、そこは、チームとしては、その後、ある程度、引きながら、だけど、そこは川崎さんが得意なことも知っているから、そこのコンパクトさは、選手に伝え続けました。結果的に2対0で勝てて良かったと思います。

Q:4月29日は、25年前に達也さんが国立競技場でJリーグデビューをされた日でした。25年後の同じ日に、浦和レッズの監督として初采配をふるわれたことについて
A:新しい記念日になったなと思います。すみません、こんな返しで(笑)

Q:時間がない中で、どういうことを強調し、整理して試合に臨んだのか?
A:攻撃のところで言えば、いつも行っているポジションのローテーションがあって、それは継続しながら、ポジショニングをしっかりと取ることを攻撃では伝えました。

Q:主にメンタル面で、勝ちから遠ざかっているチーム状態であった。刺激が入った中で、ここだけは大切にしてもらいたい、と強調した部分は?
A:メンタル的にもだし、守備のところでも伝えたのは、“味方の選手に勇気を持たせるようなプレッシングをしてくれ”と。メンタル的なところで言えば、“怖れずに、一歩前に出る”と。それは守備のところでも重ねて選手に伝えました。

Q:攻撃で、長沼洋一選手が左の前で開いて、中島翔哉選手なども右サイドに流れ、サイドでうまく数的優位を作っていたと思う。得点するために、監督として、より植え付けたところは?
A:この半年間、選手と一緒にいて、個人のストロングや、ゴール前でのアイデアを持っていることは分かっていました。僕は、相手のアタッキングエリアについては、“選手のストロングを出してくれ”としか言っていません。僕がこだわったのが、ミドルレンジまで、どうやって安定して持っていくかというのを選手に伝えて、その結果、攻撃回数が増えて、そのクオリティーが発揮されたのかなと思います。

Q:終盤、川崎に押し込まれた時間帯があった。ここまでの試合で60、70分以降の失点が多い中で試された。あの時間帯は、どのようにチームを導こうとしていたか?
A:この状況は予想していて。中1日しかない状態で、どこからどこへのパスが取りどころとか、そういう時間よりも、先ほど言った、たとえば、バックパスが入った時に、FWの選手が、周りの選手に勇気を与えるような、“一緒にプレスに行ってもいいんだ”という迫力を持ってくれ、とそれを選手に伝えました。サイドハーフの選手とかが、ウイングバックになっても良いというのも伝えていたので、それは選手が選びながら、チョイスしながら、やってくれました。

Q:きょうはここ1、2年で、最もゆっくり攻めていた試合だったと思う。攻撃のテンポで選手に伝えた部分については?
A:いつもは、いらないパスというか、自分がしっかりとプレッシャーを受けてから、次の味方にパスを出す、ということは選手に伝えています。(ボールを)持つことが目的ではなくて、先ほども言いましたが、安定してミドルレンジに入っていくことを、僕はやりたかったので、そのためには、自陣で安定してボールを持つ、そのポジショニングの配置というのは選手に伝えてやりました。



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