試合レポート｜ルヴァンカップ準決勝第1戦・C大阪戦=監督コメント｜レッズプレス!!

ルヴァンカップ準決勝第1戦・C大阪戦=監督コメント

リカルド・ロドリゲス監督「我々にわずかにアドバンテージがある」

《リカルド・ロドリゲス監督》

前半立ち上がり、すぐに失点してしまった。琉球や岡山でプレーしている上門選手を知っていたが、その上門選手、得意のミドルシュートで決められてしまった。前半は小泉が1対1の場面が唯一のシーンだった。なかなか、最後の精度や質が足りなかった。
後半、しっかり修正でき、良いプレーができた。2点目に近いシーンをいくつか作れた。一方、C大阪に決められてもおかしくないシーンがあった。
我々にわずかにアドバンテージがある。第2戦にむけ、最大限の力を出し、プレーして勝利したい。

（小泉選手がベンチ下がったとき、小泉選手自身、納得していない表情でしたが）納得してない表情だったが良いプレーをしてくれた。足がつりかけていたことを考慮しての交代だった。（わだかまりは）ない。

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