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《大槻毅監督》
試合前に「3点を取りましょう」という話はしていた。2−0でもいいですけど、3点を取らないと次に進めないと話をして入った。(興梠)慎三がケガをしたのは残念でしたけど、あそこまでプランどおりに進めていた。アクシデントがあったところも含めてよくやってくれた。選手には感謝しています。台風が来ている中、来てくれたサポーターに良い思いをさせてあげたかったんですけど、本当に申し訳ない思いが強いです。
(前半に良い流れだった理由と、後半の途中から鹿島の勢いを受けた理由について)前半に関してはわれわれのプランがある程度当たってというか、かみ合わせなので。三竿選手が後ろに下がって5枚のようになって、そこで優位になる位置が変わったが、その形が生きた。前半のうちに最後の攻撃のところも含めて、点を取れたらなというところ。後半に関しては出どころと受けどころの数、距離みたいなところ。そこの数を調整して、(杉本)健勇もすごく良い形で受けたところで点のきっかけになったり、最後のところの抜け出しのシーンもあった。また、あのような戦いを続けていきたい。
(過密日程の中で戦ってきた。シーズン終盤戦に向けて得られたものは?)24(汰木)と26(荻原)。左サイドを活性化してくれた。26は得点にも絡んだ。その活躍は喜ばしい。トレーニングの中で夏、頑張ってきた選手が伸びてきて、陽の目を浴びたことは良かった。今日、(練習場に)残っていたメンバーも良いトレーニングをしていたと聞いている。それが成果だと思います。
(興梠 慎三の負傷の状況について)本当に分かりません。ごめんなさい。
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2024/04/20
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