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試合レポート|J1第19節・横浜FM戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

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J1第19節・横浜FM戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。



西川周作 2.0
橋岡へのフィードがほとんど。工夫はできなかったか。(t)

岩波拓也 2.5
武藤がいないと出しにくいか。(t)

マウリシオ 2.5

槙野智章 2.5
バチバチとやっていたが、判定にも泣く。(t)

橋岡大樹 1.0
一つもいいところなし。相手の速いプレスに慌てて判断が遅れたり、凡ミスで失点。監督の期待を裏切るかたちに。(ナンバー8)

宇賀神友弥 2.5
右のほうがいいんじゃないか?(浦和の太陽)

阿部勇樹 2.0
久々の先発フル出場、プレースキッカーも務めるも、残念ながら見せ場は作れず。(やのじ)

青木拓矢 2.5

長澤和輝 3.0
得点時をいい形で演出。ああいう形をもっと!(t)

ファブリシオ 2.0
まったくフィットしていない。興梠と2トップの方が可能性を感じるのだが…(ナンバー8)

興梠慎三 2.5

山中亮輔 3.0

杉本健勇 3.0

マルティノス 1.0

大槻毅監督 2.0
どんなサッカーをしたいのか全く見えてこない。これだけ毎試合選手が変わっても何一つ進歩が見えない。若手の起用もしなくなり手詰まり状態。(阿佐ヶ谷凡人)
ミスジャッジの連続に泣く。実際は引き分け。しかし初めから後半のような戦い方をさせることはできなかったのか。(浦和の太陽)
スタメンを見ると守備に重きを置くゲームプランだったのか。それにしても開始から防戦一方になりすぎた。ファブリシオのシャドーは無理がある。(ナンバー8)
レッズが志向すべき戦い方の“土台”がほぼほぼ“消失”している中、戦う気持ちだけは失わず懸命に振る舞ってはいる。しかし、その意欲をもってしてもリーグ戦での上積みは難しいだろう。(北浦和のけんた…)
不運は有ったものの、圧倒的な実力差を見せつけられる。勝てる可能性はほぼ無かった。(日高市浄化センター)


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