MIP
攻守の要となりキレキレ感満載の中のゴール、青木も頼れる攻撃陣の一員になった。(No.10)
長澤とともに中盤の守備がとても良かった。攻撃にも顔を出して素晴らしいミドルからの先制ゴール。(ナンバー8)
あのゴールで試合の流れが変わった。個人的な見解では柏木選手と並ぶMVP。(アラン)

宇賀神友弥 3.5
前半に見せたロングスロー、ゴール前でも生かしてほしい。(No.10)

柏木陽介 4.0
抜群の2アシストに惜しいシュートも披露。浦和の太陽が輝けば勝利は必然。(やのじ)
トップコンディションでない中、10番の仕事を十分発揮した。興梠のゴールは柏木にしか出せない。(ナンバー8)
相手にとって危険な存在であり続けた。興梠へのアシストは言葉にならない素晴らしさ。(せい)
試合を通して勇躍し、レッズに柏木ありと存在感を示した。(No.10)

武藤雄樹 4.0
相変わらずの献身的なプレー、戦術に対する柔軟性を見せると同時に、横浜FM戦に続くゴール。とうとう武藤がのってきた。(赤烏)
一番走っていた印象。相手のミスを逃さずしたたかに2試合連続ゴール。これで乗っていきたい。(ナンバー8)

興梠慎三 4.0
一番好きなゴールの形だから、何度も再生して見てしまう。久しぶりにスタジアムでウォーと叫んだ。(ヨッシー)
慎三さん、2点目は痺れた。(ムッチー)
ボールの納めどころとしての揺るぎない信頼感をチーム全員で共有できていた。柏木からの浮き玉パスをワンタッチでゴールに流し込む技は、興梠ならではであり見事。(たまのり)
チームを上昇復活するには、待っていたゴールゲット。これからまた、量産していってほしい。(阿佐ヶ谷凡人)

阿部勇樹 3.0
相手の終盤の攻撃に殆ど何もさせず試合をクローズさせた。(No.10)

柴戸海 3.0
短い時間ながら存在感を発揮。球際の強さ、適切なカバーリング、機を見て攻撃参加しシュートチャレンジ。次代ボランチの主軸となる資質は十分感じ取れた。(やのじ)

李忠成 3.0

オズワルド・オリヴェイラ監督 4.0
完璧な神戸対策。柴戸を途中出場させ、浦和レッズの未来へつながる采配も見せた。(せい)
なぜ、阿部選手は、先発メンバーに入れないのか?理由が知りたい。(はるきち)
3ボランチが完全にハマった。スコアは同じだが磐田戦よりはるかに内容がよかった。(浦和の太陽)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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J1第27節・神戸戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。



西川周作 3.5
DF陣の踏ん張りもあり、大きなピンチがなくクリーンシートを達成。(No.10)

岩波拓也 3.5
機を見た攻撃参加が功を奏す。(No.10)

マウリシオ 4.0
髭の門番復活か。彼のプレーが安定すると全体的に守備が安定する。(浦和の太陽)
クロスを跳ね返し続けた。クロスを上げられても大丈夫という安心感があった。(せい)

槙野智章 4.0
力強く粘り強いディフェンスと攻め上がりでチームをけん引。(せい)
相手の長澤、ポドルスキを押さえるばかりでなく、前半のヘディングシュート、終盤のミドルシュートと攻撃でも存在感。(No.10)

橋岡大樹 3.5
コンディションが戻って守備も攻撃にも躍動感があった。(No.10)

長澤和輝 4.0
トップへ走り込み、クリアされたボールを柏木選手が処理する間にポジションをファーポスト側へ移し、さらにオフサイドラインを見定めオンサイドからの飛び出しでのゴールは一流のFWでした。(小野伸二に魅せられて)

青木拓矢 4.0 MIP
攻守の要となりキレキレ感満載の中のゴール、青木も頼れる攻撃陣の一員になった。(No.10)
長澤とともに中盤の守備がとても良かった。攻撃にも顔を出して素晴らしいミドルからの先制ゴール。(ナンバー8)
あのゴールで試合の流れが変わった。個人的な見解では柏木選手と並ぶMVP。(アラン)

宇賀神友弥 3.5
前半に見せたロングスロー、ゴール前でも生かしてほしい。(No.10)

柏木陽介 4.0
抜群の2アシストに惜しいシュートも披露。浦和の太陽が輝けば勝利は必然。(やのじ)
トップコンディションでない中、10番の仕事を十分発揮した。興梠のゴールは柏木にしか出せない。(ナンバー8)
相手にとって危険な存在であり続けた。興梠へのアシストは言葉にならない素晴らしさ。(せい)
試合を通して勇躍し、レッズに柏木ありと存在感を示した。(No.10)

武藤雄樹 4.0
相変わらずの献身的なプレー、戦術に対する柔軟性を見せると同時に、横浜FM戦に続くゴール。とうとう武藤がのってきた。(赤烏)
一番走っていた印象。相手のミスを逃さずしたたかに2試合連続ゴール。これで乗っていきたい。(ナンバー8)

興梠慎三 4.0
一番好きなゴールの形だから、何度も再生して見てしまう。久しぶりにスタジアムでウォーと叫んだ。(ヨッシー)
慎三さん、2点目は痺れた。(ムッチー)
ボールの納めどころとしての揺るぎない信頼感をチーム全員で共有できていた。柏木からの浮き玉パスをワンタッチでゴールに流し込む技は、興梠ならではであり見事。(たまのり)
チームを上昇復活するには、待っていたゴールゲット。これからまた、量産していってほしい。(阿佐ヶ谷凡人)

阿部勇樹 3.0
相手の終盤の攻撃に殆ど何もさせず試合をクローズさせた。(No.10)

柴戸海 3.0
短い時間ながら存在感を発揮。球際の強さ、適切なカバーリング、機を見て攻撃参加しシュートチャレンジ。次代ボランチの主軸となる資質は十分感じ取れた。(やのじ)

李忠成 3.0

オズワルド・オリヴェイラ監督 4.0
完璧な神戸対策。柴戸を途中出場させ、浦和レッズの未来へつながる采配も見せた。(せい)
なぜ、阿部選手は、先発メンバーに入れないのか?理由が知りたい。(はるきち)
3ボランチが完全にハマった。スコアは同じだが磐田戦よりはるかに内容がよかった。(浦和の太陽)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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