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試合レポート|J1第16節・名古屋戦=ポイント|レッズプレス!!
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J1第16節・名古屋戦=ポイント
セットプレーから三発。「Jを盛り上げる責任ある」(槙野)
ボールを長く保持した方が、必ずしも勝つとは限らない。
「組織的に戦い(相手を)止めることができたので、価値のある勝利だった」と指揮官は労いの気持ちを込めた。
浦和はやるべきことをピッチで体現しての勝利だった。
天皇杯3回戦・松本山雅戦と同じメンバー、そして同じ3バックの布陣でスタートした。
開始40秒には興梠が挨拶がわりのシュートを打ち、勝利への姿勢を表す。・・・・・・
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