J1第15節・G大阪戦=読者採点&寸評
レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。
西川周作 4.0 MIP
ビッグセーブ連発。まさに守護神と呼ぶにふさわしい。(せい)
遠藤航 3.5
マウリシオ 3.0
危険が迫るといつも、そこにマウリシオがいてそれを回避すること幾たび。(レッドソックス)
槙野智章 3.0相手攻撃陣をことごとく潰していた。時折見せる攻撃参加は功を奏さず。(レッドソックス)
橋岡大樹 3.0
ミスをしても挽回しようとする姿勢は他の選手も見習ってほしい。(せい)
対面する相手の藤春に負けず根性で対応した。日に日に成長する橋岡を見るのが楽しみだ。(レッドソックス)
青木拓矢 3.0
敵陣に突破されることも多々あったが、寄せでシュートコースを限定させていた。(レッドソックス)
宇賀神友弥 2.0
攻守に運動量を上げてチームに貢献しようとする意気込みは十分感じられるのだが、攻撃の最後の場面でのアイデアやそのアイデアを遂行するテクニックをもっともっと磨いて欲しい。(たまのり)
ポジショニングや運動量の多さはいいが、相変わらずキックの精度が低い。つなぎのパスもセンタリングもつながらず、チャンスを不意にすることが多かった。(赤烏)
正直先発は厳しい。(浦和の太陽)
攻撃の最後の場面でのアイデアやそのアイデアを遂行するテクニックをもっともっと磨いて欲しい。（たまのり）
長澤和輝 3.0
走り回りパスをつないだが、フィジカルを生かしたドリブルで縦への推進力も出してほしい。(せい)
柏木陽介 2.5
前半最後のピンチの時、左サイドを駆け上がる相手のボールホルダーに全力疾走で付いていったのに、途中でスピードダウン。キャプテンの無責任なプレーに愕然。(小野伸二に魅せられて)
ボランチの方が生きると思う。興梠の近くにもう一人攻撃の選手を入れた方がパスコースの選択肢を増やせるのでは。(ナンバー8)
プレー選択の中に自分自身がシュートを打つという考えは浮かんで来ないのか。(阿佐ヶ谷凡人)
興梠慎三 3.0
これで何度目のことか、再三のチャンスを決めきれずにスコアレス。エースストライカーの資格なし。(阿佐ヶ谷凡人)
武藤雄樹 2.5
実力不足。柏木:シーズン折り返しとともに、時代は終わったと感じざるをえない。(ヨッシー)
気の焦り過ぎか、枠を外してしまっては9番が泣くぞ！中断明けを期待する。(レッドソックス)
マルティノス 2.0
前節よりプレーが散漫。(みやび)
何しに交代で出て来たのか？何も出来ず。(日高市浄化センター)
試合に出るレベルにない。ましてや途中出場であの体たらくでは無理。(浦和の太陽)
ボールをとられても、ディフェンスをしないのが、試合ごとに気になる。（ハルキチ)
阿部勇樹 3.0
李忠成 3.0
オズワルドオリヴェイラ監督 3.5
中断期間で、どれだけ「脱ミシャ」ができるか注目してます。(せい)
どうしても興梠が孤立しがちなのは改善できなかった。中断明けへの課題。(ナンバー8)
勝てなきゃ順位は下がる一方。気付けば降格圏目前。(日高市浄化センター)
交代のファーストチョイスは李ではないのか？マルティノスのどこに魅力を感じるのか教えて欲しい。(浦和の太陽)
[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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