試合レポート｜ルヴァンカップGS第2節・G大阪戦=読者採点&寸評｜レッズプレス!!

ルヴァンカップGS第2節・G大阪戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。

西川周作 2.0
いつまで自分のキックに酔っているのか。それを許すベンチも問題だよ。緊張感のかけらもないね。ここが補強ポイントだよ。(ヨッシー)
昨年から続くキックの精度の悪さは治っていない。もっと冷静になって精度をあげてほしい。(阿佐ヶ谷凡人)

遠藤航 2.0
サイドバックとしての機能はほとんどしていなかった。(レッドソックス)

岩波拓也 2.0
相手のクロスへの対応が甘く、ゴールを決めた相手を自由にやらせてしまった。(レッドソックス)

槙野智章 2.0
ほとんどの失点に絡む最悪の出来。長澤には競り負け、中村には簡単に振り切られた。(浦和の太陽)

菊池大介 1.5
名古屋戦の気迫が消え失せたか、いいところなし。(レッドソックス)
ボールを持ってもワクワク感がない。というか活躍したところを見たことがない。(せい)

阿部勇樹 1.5
4失点目、17歳の新鋭に翻弄された。(ナンバー8)
守備でどこを任されても全力で黙々と全うする姿を皆知っているだけに、4失点目への関与に見られるようにプレーが軽く、間合いを詰められず、抜かれて、打たれて、うなだれる姿はショックでしかない。私は信じてる。(けんたろ～)

柏木陽介 1.5
リーグでなくてよかった？ポジティブ？ふざけるなと言いたい。やはりキャプテンに向かないと感じる。(浦和の太陽)
存在感なし。司令塔としても、キャプテンとしても。(日高市浄化センター)

長澤和輝 2.0
レアルのモドリッチを意識したか、狭い隙間をドリブル突破を試みるが失敗し、カウンターに遭う。(レッドソックス)

武富孝介 3.0 MIP
粘っての初ゴールも時、すでに遅しの感はあったがチームで数少ない、期待を抱かせてくれる選手だ。(レッドソックス)

ズラタン・リュビヤンキッチ 2.0
前でボールを収められない。1トップとしては使えない。(日高市浄化センター)
FWなら、ゴール前でパスばかり出さずに、シュートを打って下さい。(阿佐ヶ谷凡人)

荻原拓也 2.5
最後まで走り切る。セットプレーのこぼれ球を思い切りよく蹴り、抑えのきいたいいシュートだったがわずかに枠を外れてしまった。(レッドソックス)
不発に終わったが、ただ一人ゴールへ意識を向けてプレーしていた印象。(やのじ)

青木拓矢 2.5
2点ビハインドでの難しい時間帯での投入には青木の良さが出せなかった。(レッドソックス)

マルティノス 1.5
マリノス時代の輝きはどこへ…。(せい)

李忠成 2.0
なぜ俺を先発で使わないのか、その答えを見せつけてやるの意気込みを感じた。(レッドソックス)

堀孝史監督 1.5
何か覇気がないし、勝ってる監督て艶っぽさがあるもんだけど、湿っぽさが伝染してるって、こっちまで思ってしまうよ。(ヨッシー)
交代のファーストチョイスが青木、次いでマルティノスって…。勝つ気がないとしか思えない采配。(浦和の太陽)
適材適所に選手を配置できないシステムをやり続けていることに理解ができない。進歩しているどころか衰退していっている。(阿佐ヶ谷凡人)
何をしたい？何がやりたい？どうやって勝ちたい？伝わってこない、勝利への気持ち。悩むならシンプルに闘え。皆が求めてるのは落下よりも結果。(けんたろ～)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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