ACLグループステージMD1・WSW戦=読者採点&寸評
レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。
西川周作 3.5
槙野智章 4.0
遠藤航 3.5
森脇良太 3.5
得意の縦パスもミスが多かった。(せい)
宇賀神友弥 4.0
青木拓矢 3.0
柏木陽介のような華のある動きではないが、中盤の守備を確実に行った上、2点目に絡むなど攻撃でも大貢献。(たまのり)
阿部勇樹 3.5
関根貴大 4.0
再三の仕掛けで対面する相手を翻弄。クロスの精度に難あり。(jun2)
武藤雄樹 3.0
シュートで相手を揺さぶり、守備も怠らず運動量豊富にピッチを走り回った。(レッドソックス)
李忠成 4.5
ゴールとアシストだけでなく、戻っての守備でも貢献していた。(やまやま)
興梠慎三 4.5[MIP]
ACL日本人歴代得点王らしいゴールへの嗅覚は、さすがエースストライカー。ゴールラッシュへのスイッチを入れた。(レッドソックス)
ラファエルシルバ 4.0
相手のマークもゆるかったが、初出場でさすがの決定力。(せい)
那須大亮 3.0
チームの攻撃のメッセージを担った投入に守備の要の役目を果たす。(レッドソックス)
矢島慎也 4.0
視野の広さとセンスの片鱗を見せた。 (jun2)
ミハイロ ペトロヴィッチ監督 4.0
富士ゼロックススーパーカップとは違って攻守のバランスを取った内容だった。これが現実的な戦い方。(やまやま)
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