浦和にとって「最大の敵」は
連勝は4でストップし、7試合ぶりの敗戦。やはり、そう簡単には勝たせてくれなかった。

きょうはカカウのスーパーシュートとGKキムジンヒョンのナイスセーブ連発にやられてしまった。浦和レッズのシュートは15本だが、うち11本は後半に記録。後半、特に失点を喫してからは押しに押した。柏木陽介のパス。興梠慎三のポストプレーが90分間を通し、際立って良かった。失点を喫したものの、GK西川周作は、きょうもファインセーブを見せてくれた。内容は決して悲観するものではなかった。ただ、きょうは決まるという予感がしなかった。
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試合レポート|J1第26節・C大阪戦=今日のポイント|レッズプレス!!

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J1第26節・C大阪戦=今日のポイント

番記者による試合レビュー「今日のポイント」。今回の担当は佐藤亮太記者です。


浦和にとって「最大の敵」は
連勝は4でストップし、7試合ぶりの敗戦。やはり、そう簡単には勝たせてくれなかった。

きょうはカカウのスーパーシュートとGKキムジンヒョンのナイスセーブ連発にやられてしまった。浦和レッズのシュートは15本だが、うち11本は後半に記録。後半、特に失点を喫してからは押しに押した。柏木陽介のパス。興梠慎三のポストプレーが90分間を通し、際立って良かった。失点を喫したものの、GK西川周作は、きょうもファインセーブを見せてくれた。内容は決して悲観するものではなかった。ただ、きょうは決まるという予感がしなかった。
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