寸評は『レッズプレス!!』の表記ルールに基づき、一部、編集を行っております。
■西川周作 7.0
あのスーパーセーブがなければ最悪な内容と結果だった。(赤狼)
さすがの守備力を見せた。彼の活躍なくして勝利はなかった。(jun2)
■森脇良太 6.0
途中痛みでピッチにうずくまるも痛みにこらえて最後までプレー。最近ミドルシュートを積極的に打つようになったことは評価したい。(ハトドン)
■那須大亮 6.0
影のMVP。勇気を持ってラインを高くキープし続けたことが勝利につながった。(マイナスドライバー)
■槙野智章 6.0
押し込まれていた展開の中でも、うまくリスクマネジメントができていた。バランスが大きく崩れることはなかった。(Mr.K)
■平川忠亮 6.5
今やるべきこと、自分ができることを、きっちりと理解している。それが監督から評価されている理由だろう。(珈琲ぜんざい)
■青木拓矢 6.0
激しくもファウルは少なく、ボールを奪っていた。守勢に回る時間も長かったが、最後まで耐えきった。(Mr.K)
■阿部勇樹 6.0
影のMVP。要所要所の抑え方はさすが。(敦盛)
■宇賀神友弥 6.0
安定してきた。球際も強くなった。そろそろカットインからゴールを期待したい。(三和啓太)
■柏木陽介 6.5
ピッチを縦横無尽に走り回ったが、ゴール前に顔を出せなかった。(トリビアライ)
■梅崎司 6.0
攻守に積極性が感じられた。良くやっていた。だからこそ、結果が欲しかった。後半戦のキープレイヤーだと思う。(暴走番長)
■興梠慎三 採点せず
興梠の存在の大きさを感じた試合だった。トップでボールが収まらないときつい。(マチッコ)
■李忠成 5.5
シュートへの判断が遅く、突き放すチャンスを棒に振ってしまった。(ユーラク)
奮闘が印象的だが、孤立感も印象的。とはいえ、仕事は全うした。(ヨッシー)
■鈴木啓太 6.0
レオシルバ対策で投入されたと思われるが、役割を遂行した。交代直後はスパイクが合っていなかったのか、つまずく場面が散見され、ハラハラさせられた。(カンダタ)
■関根貴大 6.0
勉強のためかもしれないが、きょうのポジションは不本意では。(赤雄)
■ミハイロ・ペトロヴィッチ監督 6.0
どんな意図かは不明だが、啓太投入は大失敗。プレスも掛からないし、混乱しただけ。昨季のアウェイ・ベガルタ仙台戦を思い出させた。サイドかシャドーなら関根も関口がいる。もっと信頼してほしい。(ゆーたか)
啓太の早め投入は「勝点3を死守して優勝するぞ」という執念を感じた。(武藏)

2025/12/25

2025/12/24

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