「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです

7月12日(日)に沖縄・金武町の金武町フットボールセンターで2026/27シーズン初めてのトレーニングマッチが行われた。対戦相手は地元の沖縄国際大学で、30分×3本で組まれた。今回も出場選手や布陣、選手の配置などは非公開で、得点者のみの発表となる。
沖縄国際大学戦は、3本合計 14対0で勝利した。
ここ数年のトレーニングキャンプと比べても、ミックスされたメンバー編成で、多くの選手が、自身が得意とするポジションで出場出来たと感じる。
1点目は、渡邊凌磨。左のマテウス サヴィオから出たボールを凌磨がDFと競り合い、こぼれたボールを新加入の水沼宏太が右からフォローし、再びボールが凌磨の足もとに入って、冷静に右足を振った。
2点目はサヴィオ、さらに2本目の1点目となる植木颯の得点場面は、いずれもボランチの選手が味方を追い越したプレーで守備のズレも生まれ、ゴールネットを揺らした。
ダニーロ ボザは2つのポジションをこなしながら、セットプレーからも得点。打点の高さが目立った。打点の高さで圧倒したのは、ルカ ディドゥリカだ。2メートルの長身は、飛ばずとも、相手より頭が1つ抜け出し、敵なしの状態でヘディングシュートを放った。
攻守の切り替えや縦に間延びした時の対応、最終ラインの設定など、この練習試合で見えた姿を1つ1つ整理し、段階を踏んでいくことになる。ベースとしては、選手個々の特長も見え、良いトレーニングマッチとなった。
[1本目] 2対0
21分/渡邊凌磨、28分/マテウス サヴィオ
[2本目] 5対0
17分/植木颯、21分・29分/ダニーロ ボザ、27分/ルカ ディドゥリカ、30分/和田武士
[3本目] 7対0
1分/サミュエル グスタフソン、2分/金子拓郎、3分/南野遥海、5分・12分/オナイウ阿道、18分/肥田野蓮治、30分/金子拓郎
あす13日(月)は、9時開始の午前練習のみ、午後はキャンプ初めてのオフになった。
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