「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです

昨年12月26日(金)、浦和レッズは、栃木SCへ育成型期限付き移籍をしていた堀内陽太が、2026年6月30日までの期間、FC琉球へ育成型期限付き移籍をすることを発表した。
昨シーズンは、陽太がリリースに際してのコメントで「脳震盪や怪我が続き、なかなかプレーが出来ず、チームの力になることが出来ませんでした」と伝えたように、リーグ4試合、リーグカップ1試合のみで終わった。
「悔しさをぶつけてきます」と選択した育成型期限付き移籍の延長。新天地・FC琉球で、ボランチを主戦場にトレーニングに励んでいた。
沖縄入りしたのは、始動日前日の1月4日(日)だという。翌日からキャンプに入り、きょう11日(日)に最終日を迎え、いよいよ本格的に沖縄での生活が始まる。陽太は「ちょっと風は冷たいなと思いつつも、暖かい気候で。自然も豊かで、僕的には自然が大好きなので、すごく過ごしやすいと思います」と陽太スマイルを見せた。
あす12日(祝・月)は、FC琉球にとっても初めてのトレーニングマッチだ。対戦相手は、浦和レッズだ。
陽太は、平川忠亮監督のサッカーをどんな風に感じているのか。「“繋がる”がキーワードだと思っていて。味方同士が繋がって、テンポ良く進めるサッカーです。ボランチの選手は、前を向く、前にパスをさす、というプレーを大事にしていると思いますし、守備の時の強度とかは、ベースにあります。練習中でもミーティングでも一番言っているところなので、まずはそこで。プラスアルファ、前を向くプレーとか、ゴールにどんどんと迫っていくプレーを大事にしているかなと思っています」と表現した。
そして、陽太は、それこそが自身の成長の機会だと捉えている。
「僕自身、“繋がり”という部分にちょっと課題に感じているというか。もっともっと改善させていかなきゃいけないと思っているので、このFC琉球でプレーすることで、自分も成長出来るなと思っています。チームメートやスタッフとコミュニケーションを図りながら、自分自身、成長させながら、試合に出るということに一番にこだわってやっていきたいです」と意気込みを見せた。
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