今後のマチェイ采配において、イサークはどれほどの存在になるのか
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(有賀久子)
今後のマチェイ采配において、イサークはどれほどの存在になるのか
8月24日(日)に、完全移籍での加入が発表された背番号99・FWイサーク キーセ テリンだが、きょう29日(金)付発表のJリーグの登録に名前はなかった。
きょうの午後に行われた、31日(日)のアルビレックス新潟戦に向けたマチェイ スコルジャ監督のオンライン定例会見の中でも、イサーク キーセ テリンに関する質問が挙がった。
現在のチーム編成で、ピッチ内に変化を与えられることがあるとしたら、まず、マチェイ監督をはじめとするコーチングスタッフたちが組むメンバーオーダーであり、次に試合中の交代選手となるだろう。
ここまでは固定メンバーと言わざるを得ない。ここからも負けられない試合が続く中で、どこまで勇気を持って指揮をとることが出来るかにも注目が集まる。28日(木)には、クラブがSNSで東洋大学とのトレーニングマッチを実施したことを明かしており、柴戸海や根本健太といった守備的な選手から、安部裕葵の画像も公開されたが、チーム編成の充実度は長く課題とされてきた。
新加入のイサーク キーセ テリンについて、マチェイ監督は「フィジカルの面は、あまり心配していません。早く順応してもらえれば、と思っています。彼にとってもまだシーズンの途中というような状況ですので、あまり心配していません。ただ、Jリーグに早く慣れるよう、我々がサポート出来ればと思っています。ホセ カンテのケースを、皆さん、覚えていらっしゃると思います。1ヶ月目のホセ カンテと、終盤のホセ カンテが全く違う選手になっていたことを覚えていると思います。スタッフ、選手全員で、彼にとって良い環境を作ることが出来ればと思います」と話した。
また、マチェイ監督は「イサークが到着すれば、また、チームとしてのプレーの幅も広がると思います」「イサークが到着すれば、チーム内のバランスも少し変わってくると思いますので、他の攻撃の選手に対する要求も、さらに上げていくことが出来ると思います」と触れた。
今後のマチェイ采配に、新加入選手の存在が大きな鍵を握っていることは間違いない。
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