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練習レポート

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主力組は[3-5-2]で練習を消化。宇賀神友弥「自分たちは試合に飢えている」

「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです



浦和レッズは、11日(月・祝)、大原サッカー場で午前10時40分からトレーニングをスタートさせ、選手は12時20分まで汗を流した。

ミーティングと室内での体幹トレーニングを終えてピッチに出てくると、ランニング、ストレッチを消化し、鳥かごメニューを実施する。

そして約15メートル四方のグリッドを使って4対4(フリーマンがグリッドの中に2人、外に2人)のポゼッションゲーム(3分間×3本)を行った。

アグレッシブなプレーから攻守の切り替えが起きるたびに、「凄く良い、もっと良くしよう」と大槻毅ヘッドコーチの声が響き、高い強度を維持したまま進められた。

次に片面にはゴールを1つ、もう片面にはゴールを2つ設置すると、次のメンバーで紅白戦を行った。(GKはローテーション)
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