back

練習レポート

top
“オリヴェイラ流”に選手は確かな手応え。槙野智章「敗戦から多くのことを学んで、次の試合で生かされている」

「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです。




怒涛の15連戦もあす19日(土)で終わり。J1第15節・G大阪戦を控え、浦和レッズは大原サッカー場で非公開練習を行った。

これまでミーティングを含めて約2時間の練習がお約束だったが、今日は約40分の公開を許され、いつもより早くトレーニングが切り上げられた。

全体練習後のピッチには、FK、PKの練習、ボール回し、自主トレ、ダッシュなど、調整を行う選手たちの姿があった。

リーグ戦も14試合が終わり、浦和は勝ち点16の13位とあってはならない位置にいる。

もともとチームの雰囲気は明るいが、現状、選手たちから切迫した危機感や必要以上の悲壮感はない。その理由としてはオリヴェイラ監督の存在が大きいようだ。・・・・・・

ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。



(c)REDS PRESS