キュラソー代表への招集を辞退したマルティノス。「全身全霊をかけてチームの勝利に尽くしたい」
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです。
キュラソー代表は、この国際Aマッチ期間に親善試合を組み、マルティノスにも代表召集への打診をしたが、彼は浦和レッズでの活動に専念することを決意した。
タイトルを義務付けられているチームがリーグ戦で2分2敗と振るわず17位に低迷。まだシーズン序盤とはいえ、勝点を積み上げることができなければ優勝は夢のまた夢で消えてしまう。
マルティノスは言う。・・・・・・
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