柴戸海、アンカーとしてどう前に運ぶか
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです。
きのう15日のミニゲームではアンカーのポジションでプレーし、きょう16日(火)は、フリーマンとしてプレーをしたのが柴戸海だった。
「大学時代はダブルボランチが多く、CBをやっていた時期もあった。アンカーでプレーをするのは久しぶり。(浦和の)中盤でのボールも回し方や動かし方は独特なものがあり、周りの選手も技術が高い」と話した。・・・・・・
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