午前11時から大原サッカー場にて、かつて浦和レッズに所属した高原直泰が所属するJ3・SC相模原と45分×2本のトレーニングマッチを行った。 試合は前半8分、その高原に決められ、浦和が失点。しかし、3分後の11分に関口訓充が同点弾を決める。同15分には、左サイド・関根貴大のクロスから最後は矢島慎也が決めて、すぐに逆転する。 途中、相模原にサイドを何度も崩され、押し込まれる時間帯が多かったが、要所要所で耐え、前半を2−1で切り抜けた。・・・・・・