この日、埼玉スタジアム2〇〇2ではフジゼロックススーパーカップの前座試合となるネクストジェネレーションマッチ(U−18Jリーグ選抜対日本高校サッカー選抜)が午前10時20分から行われ、1対1で終了した。
その中、浦和レッズユースから選出された鈴木彩艶は後半の頭からプレーした。
≪鈴木彩艶≫
1点リードしていて、相手が前からくることは分かっていたので集中力をもってゼロで抑えたいと思っていた。
(コーチングは)裏へのケアをすることを意識した。
(埼スタのピッチでプレーしたことについて)自分はジュニアからいて、サポーターの応援の素晴らしさを知っている。応援されることは自信につながる。もっと成長してトップの選手として試合に出たい。
(失点の場面について)不運な形となったが、蹴られる前の段階をしっかり振り返りたい。
(この後、トップチームの試合となるが?)西川さんのプレーを重点的に見たい。チームに勝利して欲しい。
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2024/04/17
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