興梠慎三1日店長イベント参加サポ！CWCで戦う浦和レッズにエール！

6月14日(土)、浦和美園駅、埼玉スタジアム2〇〇2の徒歩圏内にある『フットボールパーク 浦和美園店』で、パートナー本部パートナー営業担当の興梠慎三さんが『1日店長』を務め、イベントに参加した。

浦和レッズ公式YouTubeチャンネル内の企画『浦和レッズ街ブラ2025 in 浦和美園』にも登場した『フットボールパーク 浦和美園店』は、2013年にオープン。2024年に同店を運営する有限会社 弘武堂スポーツと浦和レッズがレミアムパートナー契約を締結したことで、店内には、サテライトショップとしてオフィシャルグッズを取り扱う。

今回、このイベントに参加した慎三サポーターの皆さんに、FIFAクラブワールドカップにむけて選手たちへエールを送ってもらった。

「妻と知り合ったのも埼玉スタジアム」と言うパパと一緒に来店した、浦和レッズの英才教育を受けている小学4年生、9歳のチエリちゃんは「優勝できるように頑張ってもらいたい」と話す。中でも、松尾佑介に期待だそうだ。初戦のCAリーベル・プレート戦でPKをしっかりと決めた松尾の姿はどのように映っただろうか。

「慎三さんと間近で初めて会った」という小学6年生のGKレン君は「勝ってもらいたい。西川選手に期待します」と自身がプレーするGKの先輩を推した。

コウジさんは「浦和というチームを世界に示してくれれば、ファン・サポーターとしては最高の気分だと思う。それを体現できるチームだと、私は思っています。渡邊選手に期待。去年、浦和に加入して、一瞬でファンになりました」と凌磨にエール。同行された19歳のユウさんは「1勝はしても
らいたい。FW陣、サヴィオにやってもらいたい」と話した。



小学6年生のアツシ君は、自身は右サイドハーフを務めるサッカー少年だが、このイベントには、西川周作のユニフォームで来店。聞けば、「西川選手がいつも大セーブしてくれるので、そこが好き」と背番号1を着用しているという。「浦和のプライドを持って戦って欲しい。西川選手に期待です」と熱いメッセージ。インテル・ミラノの攻撃を零封してもらいたい。

30代のユウスケさんは「世界に浦和を見せつけてもらいたい」と力強いメッセージ。

ご協力ありがとうございました！！

・・・・・・
会員登録はこちら" />