これまで計65基が設置されており、今回、2020シーズンの開幕に合わせ武藤雄樹の足型レリーフを3月1日に設置。新型コロナウイルスの影響により中止となったイベントもあったが、浦和サッカーストリート(浦和駅中之島地下通路)では、デジタルインフォメーションウォールにて、歴代監督や選手のレリーフ画像の公開をしている。

ぜひ生で66基のレリーフを見て、チームの歴史や浦和の街との関わりを感じてほしい。

(石田達也)

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こぼれ話

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武藤雄樹の足型レリーフを伊勢丹浦和店前に設置

「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです


さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会では、サッカーおよび生涯スポーツのまちづくりを推進するため、浦和レッズで実績を残した選手やチーム・選手個人のタイトル獲得を記念したレリーフをJR浦和駅西口 伊勢丹浦和店前に設置している。

これまで計65基が設置されており、今回、2020シーズンの開幕に合わせ武藤雄樹の足型レリーフを3月1日に設置。新型コロナウイルスの影響により中止となったイベントもあったが、浦和サッカーストリート(浦和駅中之島地下通路)では、デジタルインフォメーションウォールにて、歴代監督や選手のレリーフ画像の公開をしている。

ぜひ生で66基のレリーフを見て、チームの歴史や浦和の街との関わりを感じてほしい。

(石田達也)

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