大城蛍が語る汰木康也のドリブル
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです
地元・沖縄で行われたトレーニングキャンプでは、一時戦列から離れたものの、大城蛍は「もう全然大丈夫」と本調子を取り戻したことを口にした。日々の練習が自分の成長につながるという。
2000年生まれの大城にとって、5歳上の汰木康也は対戦しがいがある相手だ。
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