「絶対にゼロで抑えたい」。来季に浦和レッズ加入内定、明治大DF岩武克弥のプレーを見た
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです
浦和レッズがアウェイで北海道コンサドーレ札幌に2−1で勝った翌日の今月11日（日）、来季の加入が内定している明治大学DF岩武克弥のプレーを見ようと、神奈川県横浜市にある県立保土ヶ谷公園サッカー場にむかった。
JR東日本カップ2018 第92回関東大学サッカーリーグ戦1部・第20節。勝点29の明治大学は同じ勝点で並ぶ駒澤大学と対戦した。双方、4−4−2の布陣。ロングボール主体の駒澤に対して、細かいパスとサイド攻撃主体の明治という展開になった。
キャプテンマークを巻き、センターバックで先発フル出場した岩武は駒澤の攻撃の起点となるFWを徹底マーク。・・・・・・
★
ログイン・会員登録はコチラからすべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。