さすが陸上王国
きのう5月10日(土)の「さいたまダービー」で、右サイドとして先発。35歳ながら変わらぬ俊足を見せた平川忠亮。足の速さは努力よりも、生まれついての才能がものを言う。
学生時代、平川はどれほどの速さだったのか。平川に聞くと、中学・高校時代は、大体、クラスで3本の指に入る速さとのこと。50メートル走のタイムは、6.0秒切るか切らないかだったそうだ。
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