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[REDSインタビュー番外編]湘南ベルマーレアンバサダー 石原直樹氏「浦和のようなビッグクラブでは、サポーターに…」

「REDSインタビュー」は、トップチームやレディース選手、監督、スタッフ、関係者などを深堀りし、その言葉を掲載するコーナー。今回は番外編として、浦和レッズOBで湘南ベルマーレアンバサダーに就任した石原直樹さんにインタビューを行った。


(佐藤亮太)

2003年、湘南ベルマーレでプロデビューしたのち、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島、浦和レッズ、ベガルタ仙台、そして湘南を渡り歩き、昨年限りで19年間の現役生活にピリオドを打った石原直樹さん。

J1・J2通算467試合出場・112得点を挙げたストライカーには

『ゴールスナイパー』『ワンタッチゴーラー』『先生』といくつかの異名がある。

先月、ベルマーレアンバサダーとして第2の人生を踏み出した石原さんに、引退の経緯や浦和時代のこと、転機になった出来事などレッズプレス!!がインタビューした。


RP:まずは現役生活、お疲れ様でした。
石原:ありがとうございます。

RP:昨季限りで湘南ベルマーレを離れ、今月20日、湘南の公式ホームページより現役引退を表明と同時に『ベルマーレアンバサダー』の就任が発表されました。その経緯を教えてください。
石原:(昨季終了後)ベルマーレから「違ったかたちで力を貸してほしい」という話がありました。お話をいただいたときは、まだ身体が動けましたし、自分にとって昨シーズン満足いくシーズンではありませんでした。なので、まだ続けたい気持ちがありました。・・・・・・


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