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REDSインタビュー

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新春対談、水道橋博士×山田直輝(その3)

2014年が幕を開け、レッズプレス!!では今年もすてきなゲストをお迎えし、早くも3日目となりました。今年は午(うま)年ということで、年男である1990年生まれの山田直輝選手と水道橋博士さんにお越しいただき、『新春REDSインタビュー』をお届けしています。3日目は、水道橋博士さんの24歳の頃のお話を伺います。どうぞ、お楽しみください。

RP:今年は、午年。年男となる山田直輝選手です。

直輝:言われて初めて気がついた感じです(笑)。

RP:そうでしたか(笑)。水道橋博士さんが24歳の時は、どのような時代でしたか?

水道橋:24歳は、浅草フランス座というストリップ小屋のどん底にいましたよ。1日1000円もらうだけでの暮らしをしていましたからね。

RP:ビートたけしさんが、そこで芸の道の第一歩を踏み出されたという伝説の場所ですよね。

水道橋:そうです、そうです。たけしさんが修業していた時代と状況が全く同じだったからすごい小屋ですよ。同じ1日1000円、16時間労働。時給60円で働いていましたからね。

RP:そこから現在にいたると。

水道橋:そうですね。・・・・・・


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