新春対談、水道橋博士×山田直輝(その2)
2014年が幕を開け、レッズプレス!!では今年もすてきなゲストをお迎えし、3日間にわたって『新春REDSインタビュー』をお届けしています。2014年は午(うま)年ということで、年男である1990年生まれの山田直輝選手と水道橋博士さんにお越しいただきました。初日は出会いの話をお届けしましたが、2日目は家族のお話から。どうぞ、お楽しみください。
RP:昨年、山田直輝選手は長くお付き合いされていた一般女性の方とご結婚をされました。何か心境の変化はありましたか?
直輝:家族を守る責任感と言うか、ケガが多い自分を、その度にこれまで奥さんには支えられてきたので、その分、これから活躍してお返ししたいという思いがありますね。
RP:以前、『レッズプレス!!』で水道橋博士さんにお話を伺った時、博士さんの子育て方針を伺いました。格闘技にしても、まず親が子供にやらせて、親もやらせるだけではなく、子と一緒に頑張るというお考えでしたが。
水道橋:あの頃は、そうでしたね。
RP:あの頃は、と言うと。
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