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REDSPRESS EYES|エルゴラ・沖永雄一郎記者!GKコミュニティ『GK Lab』体験レポ!!|レッズプレス!!

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エルゴラ・沖永雄一郎記者!GKコミュニティ『GK Lab』体験レポ!!




エルゴラ・沖永雄一郎記者!GKコミュニティ『GK Lab』体験レポ!!

(取材・文/サッカー専門新聞『ELGOLAZO』浦和レッズ担当記者・沖永雄一郎記者)

皆さん、こんにちは。

6月24日(水)の無料記事でも触れられていましたが、私も牲川歩見選手が主催する『GK Lab』のイベント取材に行っていましたので、改めてレポートさせて頂ければ、と思います。

【6月15日(月)】
既に触れられているように、5班に分かれて講習は行われました。それぞれの班で、1つずつ、技術を学んでいく感じです。
(1)ゾーン1(胸より上)のキャッチングと手の形
(2)ゾーン3(膝から下)のキャッチ
(3)セービングの基礎、落ち方のようなもの
(4)ダブルアクション(起き上がり方)
(5)セービング

各班の様子を取材しつつ、「ふむふむ、なるほど」と写真やメモを取っていたものの、途中から「これは実際に体験したほうが良いのでは?」と体がうずいてしまい、翌16日(火)は、取材者ではなく、受講者として再び埼スタに向かうことに。

受講料も支払いました。



【6月16日(火)】
コンタクトレンズの使用期限が切れていて、慌てて購入しつつ、準備万端で埼スタへ。メニューは前日と同じでしたが、2日目とあって、少しブラッシュアップされていました。初日は、年齢の若い順から1〜5班に振り分けていたところを、同一班内での年齢やレベル差が大きくなってしまったので、同年代を固めることに。私は“おじさん班”の所属となりましたが、最年長と思いきや、50歳代のかたも参加されていたのには驚きました。

幸いなことに、私の班は、(1)の手の形からスタートで、習得すべき順番に学べる形。しかし、初っ端から、ひたすら苦戦します。思ったよりもボールの大きさにならず、“はめこむように”キャッチしたいのに、手がボールを迎えに行ってしまう。または、引いてしまう。なかなか納得のいくキャッチが出来ずにいましたが、最後の1球は、きょうイチの感触が!西川周作からも「ナイス!」の声を頂いて、次の行程に進みました。

(2)の担当は牲川で、キッカーを中島翔哉が務めてくれるという豪華布陣。
中島はフェイントをかけたりと嫌らしいボールをちょいちょい蹴ってきますが、「練習になるボールでね」という牲川のお願いを守って、概ね、取りやすいボールを蹴ってくれます。こちらは概ねうまく出来た感触でしたが、倒れこむ際のクロージングが意外と難しい。“こういうフォームであるべき”というのは、これまでの浦和レッズの練習で何度も見てきたはずが、動画などを見返すと、思った以上に足を開いてしまっていたり、自分のイメージと実際の動きが、かなりかけ離れていました。



それと余談ですが、キャッチの際のつま先の形が、自分と牲川さんとで、“違うな”と思ったので質問してみたところ、「これは1対1のAの形になりますが……」と説明を頂きました。なるほど、面積かと。フォームの理由が分かったのと同時に、ジョアン・ミレッ氏の教えである「por qué?(なぜ?)」を実行出来たことが少し嬉しくなりました。
キモオタですみません。

(3)から(5)にかけては、いよいよアクションも多くなり、おじさん班は、息も絶え絶えに。(3)では、吉田舜から「なんで昨日もいたのに間違えるんですか?」などといじられつつ、肘を体の下に入れるのに、最後まで苦戦。(4)のダブルアクションは、それなりに出来た感触でしたが、(5)のセービングで『ボールから先に地面に着く』がなかなか出来ずに足から落ちてしまう。こんなに出来なかったっけ……。

そんなこんなで、楽しい1時間も終了。
非常に貴重な経験となりましたが、これで終わりではなく、もう1つのイベントも覗くことに。

【6月20日(土)】
帰省のついで(?)に、愛知県で行われたイベントにも潜入。
名古屋駅から電車を1時間以上乗り継ぎ、『朝日インテックWOVEN FIELD』へ。最寄りの尾張瀬戸駅には、ジブリパーク行きバスの案内も出ていました。
山奥です。

この日の講師陣は、牲川、西川、吉田のレッズGK陣(当時)に加えて、埼スタイベントに引き続き、高山汐生と吉田稜が。さらに、ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾と、楫知己が加わりました。
楫コーチは、筑波大学でジョアン メソッドを引き継ぎ、佐藤瑠星を育てたコーチでもあります。佐藤は不在でしたが、ご家族の結婚式が入っていたとのことでした。

この日は、昼と夜の2部構成でしたが、私は1部に間に合わず、2部を取材。参加者は、子供から大人まで幅広い年齢層なのは変わらずでしたが、大学生が多かったか。レッズユースの1期生で、まだ現役でプレーしているというかたも参加されていました。

今回は、全体説明を楫コーチが行い、それを選手が各班について実行していく形。より実践的になっている感じで、回を重ねるごとにイベントの完成度も上がってきている様子です。プロのトレーニング体験(オフ明けの大原でよく見るやつ)も追加され、最後は、レクレーションとしてのシュートゲームも行われました。

そんなわけで3日間イベントに密着してみました。PRっぽい言い方になってしまいますが、これで1万円は安い。貴重な経験となることは間違いなしです。そこから、どうやって練習で積み上げていくかは各自の課題となりますが、“こういう考え方があるのか”というキッカケにはなるはず。
残念ながら、主催の牲川が磐田に移籍してしまいましたが、出来るだけ今後のイベントも覗いていきたいと思います。ではでは。

(取材・文/サッカー専門新聞『ELGOLAZO』浦和レッズ担当記者・沖永雄一郎記者)

『GK Lab』からのお知らせ
『GK Lab』は、GKの「なぜ」を大切にするGKのためのコミュニティーです。7月9日(木)からは、コミュニティのサブスクリプションがスタート。9日(木)、21時開始が初回となる。
1ヶ月:5000円で、6ヶ月分まとめて払うと、2万5千円(1ヶ月分が無料)で加入出来る。牲川歩見が主催するGKコミュニティ『GK Lab』を継続的に体感し、GKについて学びたいかたは、まとめ払いがオススメになります。
まとめ払いに応募頂いたかたの中から抽選で3名さまの方に、サイン入りTシャツのプレゼントがあるそうだ。詳しくは『GK Lab』のSNSを要チェック。


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