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REDSPRESS EYES|清水 稔 新代表就任会見〜4つの方針・3項目『世界で戦うための財政基盤の拡大』|レッズプレス!!

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清水 稔 新代表就任会見〜4つの方針・3項目『世界で戦うための財政基盤の拡大』


(有賀久子)



清水 稔 新代表就任会見〜4つの方針・3項目『世界で戦うための財政基盤の拡大』


7月1日(水)、浦和レッズはさいたま市内で、新たに代表取締役社長に就任した清水 稔 氏の就任会見を開き、所信表明となる代表挨拶後、質疑応答を受けた。

まずは、代表挨拶と共に挙げられた4つの方針のうち、ここでは3項目を紹介する。

続きまして、方針の3つ目は、『世界で世界で戦うための財政基盤の拡大』でございます。
私はこの3年間、経営側の立場でクラブ全体に関わる中で、浦和レッズが持つ大きな力を改めて実感してまいりました。
2年連続で、70万人を超えたホームスタジアムの熱量、4期連続で40億超えを維持するパートナー企業との信頼関係、ホームタウン・行政からのご支援、そして、レディース、アカデミーを含めたクラブ全体の可能性、これらは浦和レッズの財産でございます。
一方で、その財産を将来に渡って守り、さらに高めていくためには、経営の面でも進化が必要だと感じております。
入場料収入、グッズ収入、広告料収入といった収益の3本柱の強化はもちろんですが、これらはすべてチームの魅力や成績、ファン・サポーターの皆さまとの心の繋がりによって伸びてくるものだと考えております。
また、現代においては、デジタルな接点をいかに持つかは重要な課題でございます。遅ればせながら、公式アプリも、今月中にはリリース出来るよう、準備を進めております。
海外展開についても触れておきたいと思います。どれほどブランドを強化し、商圏を広げようとも、私たちの原点は、常にサッカーの街・浦和にございます。この地域に根ざした強さと熱量があるからこそ、アジアに挑戦し、世界へ向けて発信する意味があります。海外でのクラブ間交流やパートナーシップは、埼玉と世界を繋ぎ、浦和レッズの価値をさらに高めるための取り組みでございます。
トップチームとレディースチームが強くなり、その姿に多くの人が集まり、スタジアムが熱気に包まれる。そこで生まれた力を、再びチームやスタジアム、地域に還元していく。そうした好循環のもと、浦和レッズらしい成長の形を実現したいと考えております。


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