back
REDSPRESS EYES|石原広教の思考とは 〜プロサッカー選手になるために 24日(水)、浦和コミュニティセンターで特別講演会に臨む|レッズプレス!!
top
石原広教の思考とは 〜プロサッカー選手になるために 24日(水)、浦和コミュニティセンターで特別講演会に臨む
(有賀久子)

石原広教の思考とは 〜プロサッカー選手になるために 24日(水)、浦和コミュニティセンターで特別講演会に臨む
プロサッカー選手・石原広教の頭の中をのぞいた感覚があった。2024年シーズンの加入から何度も取材を重ねてきたが、知らなかった石原の思考に触れることが出来た90分間だった。
きのう6月24日(水)、石原広教は、浦和コミュニティセンター10階・多目的ホールで開かれた特別講演会『未来のヒーローたちへ!夢をつかめ プロへの第一歩〜挑戦する心が未来を変える〜』に臨んだ。
開催にあたり、主催の小峰農園サッカー部[株式会社BONDI WORKS(ボンダイワークス)/小峰農園]と応援企業4社[北商ユースフル株式会社/わらうだんご(株式会社奥田冷熱)/株式会社エルグッドヒューマー/田野口板金工業株式会社]の想いと支援により、浦和の地域の子供たちや次世代を担う子供たち、そして、子供たちの1番のサポーターである保護者の皆さんの、入場無料での招待(抽選)が実現した。
スライドを使いながら、プロサッカー選手という目標を叶えた石原が、サッカーを始めてからどのような思考で取り組んできたのかを丁寧に伝えていった。そう、プロになるまでのお話だ。
Jリーグクラブの下部組織に入るために挑んだセレクションで落選を重ねた時、“なぜ?”という自問自答から、少年・石原は何を学び、プラスの力に変えたのか。石原が考える、ミスを引きずらないメンタル術とは?プロになれた人、なれなかった人の違い、日本代表になれた人、なれなかった人の違いについても触れた。

テーマは、多岐にわたった。
壇上から子供たちに質問したり、『自分の武器(強み)と弱点』を3つずつ挙げてもらいたいと、その場で子供と保護者の会話の時間を設けたり、と講演の展開がとにかく心地良かった。
すべての話の結論は、今、自分の目の前にいる、『石原広教』というプロサッカー選手に行き着くのだから、説得力がある。
プロサッカー選手になるんだ!と明確に目標を掲げた少年が、さまざまな経験を積み、とにかく考えることをやめずに、練習から真剣にサッカーに打ち込んだ結果、目標を叶えたわけだ。目標を達成した人から発信される言葉は、具体的で、時に生々しくもあり、とても惹きつけられ、気づきの多い時間になった。
ちなみに。
既述の、石原広教少年が、なぜ、Jリーグクラブの下部組織に入るためのセレクションで自分の力を発揮出来なかったのか。負けず嫌いで、プロになりたい!という目標がしっかりと定まっているのに、セレクションでは思うように進められない理由とは。
このエピソードの一部に触れると、石原少年が、自己分析した結果は、セレクションに行った時、“自分のやりたいプレーが出来なかったらどうしよう”や、“知らない選手と一緒にサッカーするのが怖い”、周りの目が気になったり、“勝てるかな?”と考えたり、とさまざまな要素が、石原少年に『緊張』を与えていることを知った。そして、緊張を感じるから、自分の力を出しきれないんだと捉え、切り替えていったという。
石原は『自信で解決』したのだ。
ただ、自信を持つことは非常に難しいものだ。この“自信を持つこと”に対しても、石原流の考え方があって、子供の頃から培った思考を、今回の講演会の中で伝えていった。
石原の特別講演会『未来のヒーローたちへ!夢をつかめ プロへの第一歩〜挑戦する心が未来を変える〜』。質疑応答や記念撮影のあと、参加者の皆さんを石原がお見送りした。参加者には、応援企業の1つ、『わらうだんご(株式会社奥田冷熱)』提供により、お団子が石原から手渡された。
・・・・・・
★
ログイン・会員登録はコチラからすべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。