(有賀久子)

[オールスター]渡邊凌磨「(前日)練習もすごく楽しかったし、良い日になった」
6月13日(土)、渡邊凌磨はJリーグ推薦で、JリーグオールスターDAZNカップに出場した。J1 EAST・背番号11。
3位・4位決定戦では、J1 WESTに9分、13分と立て続けに2点奪われたところで、15分に凌磨がボレーシュートを決め、1点を返した。右からの佐藤龍之介(FC東京)のクロスを、谷村海那(横浜F・マリノス)が胸で落としての演出。即席チームとは思えぬ、連係だった。
ボランチでの出場だったが、得点として、17年ぶりに復活したJリーグオールスターに名を刻んだ。試合の合間には、徳島ヴォルティスでプレーする岩尾憲や前橋育英高校同期の小泉佳穂(柏レイソル)と夢中で話す姿が見られ、良い時間を過ごせた様子だ。
ー3位・4位決定戦でのシュートは難しそうだったが
凌磨:ああいうところで落としが来たことがあまりないから、ちょっとビックリしたけれど、『ここに落としてくれるんだ』という。すごく良いボールでした。
ーこのような祭典でゴールを決めた気持ちは?
凌磨:ボランチをやっていましたけど、ゴールは狙っていたし、負けていたというのもあるし、(12分に)途中から入った時にもう、“攻撃にかけていこう”というのを、鬼木(達)監督も話していたので、それがそうなったのは良かったです。
ー17年ぶりのJリーグオールスター。どんなところを楽しみにしていたのか?
凌磨:誰かとの再会というよりも、いつも敵で、嫌だなと思っている選手と一緒にプレー出来るというのはそうないことだし、きのうの練習からもそうでしたけど、すごく上手いから、練習もすごく楽しかったし、良い日になったと思います。
ーあすからオフに入るが、良いオフになりそうか
凌磨:来季に向けても、ちょっといろいろな準備もしたいので、まずは休みたいと思います。
ー前日練習からきょうまで、いろいろなチームの、いろいろな選手と練習や試合をしてきた2日間はどうだったか?
凌磨:楽しかったし、(オールスターサッカーが)次あるか分からないけれど、こういうところに選ばれるような選手になり続けていきたいなと思います。
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