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REDSPRESS EYES|現役引退を表明・FC岐阜MF山田直輝へ贈る 〜堀孝史 三菱重工浦和レッズレディース監督からのメッセージ|レッズプレス!!

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現役引退を表明・FC岐阜MF山田直輝へ贈る 〜堀孝史 三菱重工浦和レッズレディース監督からのメッセージ


(有賀久子)



現役引退を表明・FC岐阜MF山田直輝へ贈る
〜堀孝史 三菱重工浦和レッズレディース監督からのメッセージ

5月21日(木)、浦和レッズー湘南ベルマーレーFC岐阜と所属し、この明治安田J2・J3百年構想リーグを最後に選手生活から退くことを発表したMF山田直輝。今、たくさんのメッセージが彼のもとに届いている。

レッズプレス!!では、浦和レッズのアカデミー時代から山田直輝と共に戦った、三菱重工浦和レッズレディースの堀孝史監督に思いで話を伺った。

今回、クラブの協力のもと、香港で開催された『HKFC Standard Chartered Priority Private Soccer Sevens 2026』参加後の実施となった。

今大会では、三菱重工浦和レッズレディースは見事に同大会で初優勝を果たした。



ー山田直輝選手の現役引退を聞いた時の率直な気持ちとは
堀孝史監督:90年生まれなので、今、36歳になる年かもしれないですが、ここまで頑張って『お疲れ様』ということを言いたいと思っています。まだ連絡を出来ていないのですが。最後のほうに、いろいろと怪我だったりとか、そういうもので苦しんでいたので、電話で話したりとかは、何回かありました。
“頑張って”ということはいつも言っていたのですが、本当に『お疲れ様』と言ってあげたいです。家族の人たちも、ずっと支えてくれていたと思うので、今後は、家族との時間とかも、良い時間を過ごして、次の人生をどういう風にするのかは、まだ聞いていませんが、良い人生を送って欲しいと思っています。

ー山田直輝選手との思い出で浮かぶことはありますか?
堀監督:もう永遠の“サッカー小僧”で、いつも遊びながら、楽しみながら、サッカーをやっているというのがありました。自分も、選手たちとはフランクに接するほうなので、冗談を言い合ったりとかもしていたと思います。ただ、試合中になると本気で、特に、あの代は負けず嫌いな選手たちが多く、練習でも試合でもそうでしたけど、常に本気でやるという、“サッカーが大好き”というのは印象に残っています。

ー山田直輝選手の、堀さんから見た山田直輝選手の魅力だったり、というのがあったら教えて下さい
堀監督:本当にサッカーが大好きというところ。あとは、媚びたりしないし、純粋、素直な部分、そういうのが、彼を成長させてきたところだと思います。勝ちたい、負けたくない、うまくなりたいっていう、その純粋なところが一番の魅力ですね。

ー山田直輝選手は、どんな場面で頼りになる選手でしたか?
堀監督:それこそ、今回の7人制大会の決勝みたいな、苦しい時とかでも、本当に全部出し切るというような形でプレーするというのがありました。あとは、ユースの3年生の時の全国大会の時にとても力になってくれたというのがあるんですけど、やっぱり“チームのためにやること”。本当に自分、自分という形にはならずに、“チームのためにやる”ことがしっかりと出来る選手でしたね。

ー最後に、山田直輝選手のこれからに何かメッセージを頂けますか?
堀監督:まずは、ちょっとゆっくりと家族との時間を今までより持ったり出来るかもしれないから、家族に感謝の気持ちをしっかりと表すことをしてあげてほしいですね。次の人生をどうするのかというのが決まったら、また一緒に仕事も出来れば面白いと思うし、次の目標をしっかり定めて、また一緒に生きてくんじゃないかなと思って、応援しています。


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