25シーズン、他クラブに期限付き移籍していた選手を特集。今回は、FC東京を追う匂坂俊之記者に、長倉幹樹選手を紹介してもらった。
浦和レッズの育成組織で育った長倉幹樹にとって、このクラブへのアルビレックス新潟からの完全移籍は、ようやくつかんだ「夢の続き」でもあった。しかし、人生は思い通りには進まない。出場機会には恵まれず、加入後は1ゴール1アシストにとどまり、厳しい時間を過ごすことになった。そんな中で彼が下した決断が、新潟時代にタッグを組んだ松橋力蔵監督が率いるFC東京への期限付き移籍だった。
「今、自分が置かれている状況を考えたときに、環境を・・・・・・