25シーズン、他クラブに期限付き移籍していた選手を特集。今回は、栃木SCを追う鈴木康浩記者に、堀内陽太選手を紹介してもらった。
昨季の始動時、J3の栃木SCに加入した堀内陽太はひときわ目立っていた。
広めのグリッドで行われる12対12のボールポゼッションでは、球際への寄せのスピードと迫力、逆サイドを活用する視野の広さ、そして判断の鋭さを、当時の指揮官・小林伸二から高く評価されていた。
前年、浦和でリーグ戦3試合に途中出場した経験から、試合出場の価値を痛感した堀内は、プロ3年目にして初の移籍を決断。栃木SCで背負った背番号78は、浦和時代に尊敬する原口元気が着用していた番号だった。「(原口)元気さんは・・・・・・