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REDSPRESS EYES|「サポーターにはもっと厳しく見てもらいたい」。橋岡大樹が語る課題とこれから|レッズプレス!!

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「サポーターにはもっと厳しく見てもらいたい」。橋岡大樹が語る課題とこれから

「サポーターにはもっと厳しく見てもらいたい」。橋岡大樹が語る課題とこれから


「4年後、あの舞台に立ちたいという気持ちは今まで以上に強くなった」

今回、U−19日本代表の一員としてワールドカップ・ロシア大会を観戦し、日本代表メンバーのトレーニングパートナーとなり、決戦前の選手たちの姿を目の当たりにした橋岡大樹。

今までワールドカップは叶わない、ただの夢だった。しかし、いまの橋岡にとってはより明確な目標になった。

その理由は槙野智章、遠藤航といった身近なチームメイトだけではない。鹿島のDF植田直通の存在もあった。植田は現在23歳。4年後、橋岡もその年齢になる。さらに、いわゆる海外組が多いなか、植田は数少ないJリーグからの選出。植田だけでなく、コロンビア戦、セネガル戦でCBを務めた昌子源もそのひとり。「僕が言うのもなんですが・・・昌子選手は身体の大きい選手にも対応していた。・・・・・・

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