(有賀久子)





堀 孝史監督「自分たちの課題となっている“厳しさ”、勝利に対するベースになるところはしっかり出せた部分があるんじゃないか」

《堀 孝史 監督》

[総括]
(ここまで)クラシエカップを4試合戦ってきた中で、なかなかポイントを取れていません。ただ、内容として悪いことばかりではなかった中で、きょうの、強いベレーザさんとの試合でした。

いつもよりは、内容というか、自分たちの求めている、狙っているモノというのをたくさん出せたかというと、そうではない部分もあるのかもしれないですけれども、その前の、自分たちの課題となっている、厳しさというか、勝利に対するモノ、ベースになるところはしっかり出せた部分があるんじゃないかなと思うので、少し進んだ部分はあるのかなと思っています。

その両面から、しっかりと良い内容、良い結果というのに繋げていけるように、また来週、準備してやっていきたいと思います。

Q:前節は、なかなか決定機を決めきれなかった中で、きょうは、前半から4得点という素晴らしい結果でした。ゴールを決めきるところについて、今週、選手たちに意識させた部分は?
A:そういうシーンが出るようなトレーニングをしたりとか、あとは、人も代わっていたりとかする部分もあるかもしれないですし、相手も違うというところがあるので、何とも言えないですけども、(選手たちに)“そこが課題。この何試合かは、決めるべきところを決められなかったのが課題だよ”という話はした中で、選手たちが奮起してくれた、というか、そういうところがあるんじゃないかなと思います。

Q:後半は押しこまれる時間が長かったですが、無失点で抑えきりました。後半の戦いぶりの評価についてお聞かせ下さい。
A:非常に力のある相手ですので、全部は、ボールをうまく奪えることはないと思います。点差などを考えた中での守備の方法として、選手たちと共有しました。前半に関して言うと、逆に前のところで、何回かボールを奪うシーンがあって、そこからゴール前に繋いだシーンもあったので、その辺のゲームの、いくつかのやり方を、前半と後半で、守備の仕方が変わった部分はあったと思います。

Q:ベンチにアジア競技大会の戦いを終えたばかりのGK福田史織選手とMF榊原琴乃選手が入りました。榊原選手は実際に起用もありましたが、コンディションを含めて、ベンチ入り決定の時系列というか、どんな判断があったのでしょうか?
A:きのうの試合を見させて頂いた中で、延長戦になって、PK戦まで行ったので、ちょっと遅くなった部分があったんですけど、その前からと、きのうの試合が終わった後、きょうの朝という形で、コミュニケーションを取った中で、(後藤若葉を含めた)3人に関しては、きのうは出場がなかったということと、今までの、3人の出場時間などを見た中で、きょうのメンバーに入ってもらうことを決めました。

Q:後半、守りきったというポジティブな部分と、そこからもう少し脱出出来れば良かったという部分があったと思います。押しこまれた状態からうまく脱出するために、どういうことが必要だったとお考えですか?
A:前半からも、そういうシーンというのはあったと思うんですけれども、ずっと選手たちとも共有していますが、奪ったボールを、どうやって自分たちのボールにするかというところはずっと課題で、きょうのゲームでもそういうところが出たのかなと思っています。守備でどうの、というよりは、ボールを奪うことは出来ていた部分もあったので、相手のミスも含めて。そこから、自分たちがボールを奪った時にどうするかは課題だと思っています。

Q:これでクラシエカップの成績は、ほぼ五分ということになりました。残りの3試合に向けて、大事にしたいことはどんなことか?
A:突破出来る、出来ないということに関わるかもしれないんですけど、1試合1試合、ですね。きのうのなでしこジャパンの試合もそうですけど、“決勝戦で、選手たちがパワーを出した部分というのが、交代選手を含めてあったんじゃないの?”“そこは見習うべきところだよね”という話を選手たちとはしました。

自分たちは今、このクラシエカップに関して言うと、毎試合が決勝戦みたいなものだと、そういった気持ちを全員で持って戦おうということを言っていたので、あと3試合も、その継続だと思っています。


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レディース試合レポート|WEリーグクラシエカップリーグステージ第5節・日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦=監督コメント|レッズプレス!!

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WEリーグクラシエカップリーグステージ第5節・日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦=監督コメント

(有賀久子)





堀 孝史監督「自分たちの課題となっている“厳しさ”、勝利に対するベースになるところはしっかり出せた部分があるんじゃないか」

《堀 孝史 監督》

[総括]
(ここまで)クラシエカップを4試合戦ってきた中で、なかなかポイントを取れていません。ただ、内容として悪いことばかりではなかった中で、きょうの、強いベレーザさんとの試合でした。

いつもよりは、内容というか、自分たちの求めている、狙っているモノというのをたくさん出せたかというと、そうではない部分もあるのかもしれないですけれども、その前の、自分たちの課題となっている、厳しさというか、勝利に対するモノ、ベースになるところはしっかり出せた部分があるんじゃないかなと思うので、少し進んだ部分はあるのかなと思っています。

その両面から、しっかりと良い内容、良い結果というのに繋げていけるように、また来週、準備してやっていきたいと思います。

Q:前節は、なかなか決定機を決めきれなかった中で、きょうは、前半から4得点という素晴らしい結果でした。ゴールを決めきるところについて、今週、選手たちに意識させた部分は?
A:そういうシーンが出るようなトレーニングをしたりとか、あとは、人も代わっていたりとかする部分もあるかもしれないですし、相手も違うというところがあるので、何とも言えないですけども、(選手たちに)“そこが課題。この何試合かは、決めるべきところを決められなかったのが課題だよ”という話はした中で、選手たちが奮起してくれた、というか、そういうところがあるんじゃないかなと思います。

Q:後半は押しこまれる時間が長かったですが、無失点で抑えきりました。後半の戦いぶりの評価についてお聞かせ下さい。
A:非常に力のある相手ですので、全部は、ボールをうまく奪えることはないと思います。点差などを考えた中での守備の方法として、選手たちと共有しました。前半に関して言うと、逆に前のところで、何回かボールを奪うシーンがあって、そこからゴール前に繋いだシーンもあったので、その辺のゲームの、いくつかのやり方を、前半と後半で、守備の仕方が変わった部分はあったと思います。

Q:ベンチにアジア競技大会の戦いを終えたばかりのGK福田史織選手とMF榊原琴乃選手が入りました。榊原選手は実際に起用もありましたが、コンディションを含めて、ベンチ入り決定の時系列というか、どんな判断があったのでしょうか?
A:きのうの試合を見させて頂いた中で、延長戦になって、PK戦まで行ったので、ちょっと遅くなった部分があったんですけど、その前からと、きのうの試合が終わった後、きょうの朝という形で、コミュニケーションを取った中で、(後藤若葉を含めた)3人に関しては、きのうは出場がなかったということと、今までの、3人の出場時間などを見た中で、きょうのメンバーに入ってもらうことを決めました。

Q:後半、守りきったというポジティブな部分と、そこからもう少し脱出出来れば良かったという部分があったと思います。押しこまれた状態からうまく脱出するために、どういうことが必要だったとお考えですか?
A:前半からも、そういうシーンというのはあったと思うんですけれども、ずっと選手たちとも共有していますが、奪ったボールを、どうやって自分たちのボールにするかというところはずっと課題で、きょうのゲームでもそういうところが出たのかなと思っています。守備でどうの、というよりは、ボールを奪うことは出来ていた部分もあったので、相手のミスも含めて。そこから、自分たちがボールを奪った時にどうするかは課題だと思っています。

Q:これでクラシエカップの成績は、ほぼ五分ということになりました。残りの3試合に向けて、大事にしたいことはどんなことか?
A:突破出来る、出来ないということに関わるかもしれないんですけど、1試合1試合、ですね。きのうのなでしこジャパンの試合もそうですけど、“決勝戦で、選手たちがパワーを出した部分というのが、交代選手を含めてあったんじゃないの?”“そこは見習うべきところだよね”という話を選手たちとはしました。

自分たちは今、このクラシエカップに関して言うと、毎試合が決勝戦みたいなものだと、そういった気持ちを全員で持って戦おうということを言っていたので、あと3試合も、その継続だと思っています。


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