(有賀久子)



池田咲紀子、通算200試合出場をクリーンシート勝利で飾る」

《池田咲紀子》

立ち上がりのところから、みんなのファーストコンタクトのところから、すごく気持ちも入っていて、すごく点もとれたので、良い試合の運び方が出来たかなと思います。

最初、(相手が長いボールを)蹴ってくるとなった時に、ちょっとダウンのタイミングとかが遅い選手がチラホラいたりとかしていたので、自分からは、そのタイミングをもっと早くするのか、オフサイドを取りに行くのか、とか、そういうところを、しっかりともうちょっとやろう、みたいな話とかはしながらも、そんなに嫌な感じはしなかったので、そこだけ修正出来れば問題ないかなと思っていました。

(前節が初黒星で、今節に向けては)負けてしまったことは悔しかったですけど、あくまでも自分たちは、最後、優勝するために、というところを、みんなで目標にしてやっていますし、最後終わった時に、そのための敗戦だったと思えるような風にしようという話はしましたし、自分もそう思って、そんなにネガティブにならずに、しっかりと引き締められました。

(今節で通算200試合出場となったが)実感はないですけど、長くクラブにいて、ここで節目、節目を迎えられることはすごく幸せですし、もっともっと大先輩たちに追いつくためには、まだまだ頑張らなきゃいけないなと思います。自分的には、もっと300、400と、どんどん目指して、まだまだゴールを守るところを譲らないで頑張りたいなと思います。(その節目をクリーンシートでの勝利で終えたことは)すごく嬉しかったですし、(200の数字が入った)ユニフォームを頂いて、記念になりました。浮かれずに、また1試合1試合、頑張りたいです。

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レディース試合レポート|WEリーグ第6節・ちふれASエルフェン埼玉戦=選手コメント(池田)|レッズプレス!!

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WEリーグ第6節・ちふれASエルフェン埼玉戦=選手コメント(池田)

(有賀久子)



池田咲紀子、通算200試合出場をクリーンシート勝利で飾る」

《池田咲紀子》

立ち上がりのところから、みんなのファーストコンタクトのところから、すごく気持ちも入っていて、すごく点もとれたので、良い試合の運び方が出来たかなと思います。

最初、(相手が長いボールを)蹴ってくるとなった時に、ちょっとダウンのタイミングとかが遅い選手がチラホラいたりとかしていたので、自分からは、そのタイミングをもっと早くするのか、オフサイドを取りに行くのか、とか、そういうところを、しっかりともうちょっとやろう、みたいな話とかはしながらも、そんなに嫌な感じはしなかったので、そこだけ修正出来れば問題ないかなと思っていました。

(前節が初黒星で、今節に向けては)負けてしまったことは悔しかったですけど、あくまでも自分たちは、最後、優勝するために、というところを、みんなで目標にしてやっていますし、最後終わった時に、そのための敗戦だったと思えるような風にしようという話はしましたし、自分もそう思って、そんなにネガティブにならずに、しっかりと引き締められました。

(今節で通算200試合出場となったが)実感はないですけど、長くクラブにいて、ここで節目、節目を迎えられることはすごく幸せですし、もっともっと大先輩たちに追いつくためには、まだまだ頑張らなきゃいけないなと思います。自分的には、もっと300、400と、どんどん目指して、まだまだゴールを守るところを譲らないで頑張りたいなと思います。(その節目をクリーンシートでの勝利で終えたことは)すごく嬉しかったですし、(200の数字が入った)ユニフォームを頂いて、記念になりました。浮かれずに、また1試合1試合、頑張りたいです。

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