(有賀久子)

栗島朱里らが出場!コーチには佐々木繭!テイラー・アンダーソンカップ2026 in 女川は6月6日開催!
6月6日(土)は百年構想リーグのほか、注目のイベントがある。
レッズプレス!!でも1度ご紹介した『テイラー・アンダーソンカップ』が、2026年も宮城県・女川で開催される。大会のゴールドスポンサーは、半導体製造装置部品の製造を行う株式会社サワが務める。
6月6日(土)、WACK女川スタジアムで、チームテイラー2026 対 マイナビ仙台レディースユースとの一戦が行われる。入場料は、税込1000円[石巻市民、女川町民、学生無料]。キックオフは、13時。試合前の10時45分から11時30分までは、年中から小学3年生までを対象とした『こどもサッカー教室』も実施する。先着50名、参加希望の方は事前申し込みを。
レッズレディースOGで参加のメンバーは松本真未子、栗島朱里、?橋美紀、そして今シーズン限りでフットサルに転向すると発表したばかりの水谷有希。コーチ陣には、正木裕史さん、上野拓也さん、そして現在、浦和レッズハートフルクラブでコーチを務める佐々木繭さんの3名が務める。
大会名にある『テイラー・アンダーソン』とは。
1人のアメリカ人英語指導助手を務めた女性のことだ。テイラー・アンダーソン先生は、2008年夏に来日。石巻市内の小・中学校で外国語指導助手[ALT]として英語を教えていた。だが、2011年3月の東日本大震災に遭い、児童たちを避難させたあと、自身は津波に襲われ、24歳という若さで亡くなられた。時は流れ、2023年、石巻南浜津波復興祈念公園に碑が寄贈されている。
この大会は、震災を伝え、追悼していくことを重要であると考える実行委員長の寺田美穂子さんがテイラー先生の両親に相談し、快諾され、大会名に『震災』『チャリティ』という言葉ではなく、テイラー先生の名前を使用している。
また、こうした大会の始まり、発起人はレッズレディースOGで、スペインリーグでも活躍した千葉望愛さん。2021年、コロナ禍に始まった。
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